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chidejiとShikokuに関するkenjiro_nのブックマーク (2)

  • エッ!チャンネルが10からたった3つに? : ニュース : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    来年7月、地上デジタル放送(地デジ)に完全移行すると、徳島県内では、アナログ波で受信できた地域の約8割にあたる約2万7000世帯で在阪民放が見られなくなる。 最大10局を視聴できたが、3局まで減るとみられる。引き続き見るためにはケーブルテレビ(CATV)などに加入する必要があるが、毎月利用料を負担しなければならず、加入時の助成制度への申請は対象世帯のうち8%にとどまっている。 県内に電波塔を持つのは、NHKのほか、民放は日テレビ系列の四国放送のみ。在阪民放は主に、大阪府と奈良県境の生駒山からの電波を受信している。 アナログでは受信状態が多少悪くても、テレビが映っていたが、デジタル化すると、見えなくなる。徳島では、淡路島が障害となり、電波が届きにくくなる。総務省県テレビ受信者支援センター(デジサポ徳島)は「寄せられる相談のほとんどは、在阪民放の受信について」と話す。 在阪民放などが見られな

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2011/10/11
    徳島では関西の局が見られたのがダメになる、という話。
  • 地デジ化の悲劇 徳島県では視聴可能チャンネルが10から3に

    地デジ化がいよいよ間近に迫ってきた。アナログの場合、微弱な電波であっても画面は映る(いくらかの電波障害が起こる可能性はあるが)。しかしデジタル波は、電波がある一定以下の弱さになると画面がまったく映らない。そのため、佐賀県や徳島県など、民放局が1つしかない県では、地デジ化により視聴できる局が減ってしまうことになった。 例えば、徳島県ではこれまで、岡山・香川大阪・兵庫などからの電波を受信することによって計10チャンネルの番組を視聴可能だったが、地デジ移行後は、徳島ローカルの四国放送とNHK(総合・教育)の3チャンネルしか見られなくなり、他チャンネルを見たければケーブルテレビに加入しなければならない。 地デジ化が国民利益に反する象徴的な事例だ。総務省に問うと、「県域免許が原則だからやむを得ない」(地上放送課)と、公僕意識のカケラもない回答だった。 ※週刊ポスト2011年7月22・29日号

    地デジ化の悲劇 徳島県では視聴可能チャンネルが10から3に
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