概ねタイトルのとおり。 まず、絵が嫌だ。幼少期から絵が下手で、コンプレックスだった。 次に、書くことがなかった。毎日、特記的な事項は起こらない。 つまり、絵日記は苦痛だった。 しかも、大人になって思うことは、こんなにストレスにまみれて対峙した絵日記を先生は真剣に見ていないだろうということ。 思い出しても忸怩たる思い。 あの宿題が、僕の日記に対する苦手意識を形作った。 勘弁してくれ。
花をきれいだと思わない子どもたち 例えば「花が咲き乱れている」という文を読んで、どんなことを思うか聞いたとする。 「花がたくさんあるということは自然が豊かな場所かな」とか 「どんな花だろうか」「季節は春なのかな」とか 「たくさん花があったらきれいだろうな」とか 考えようと思えば考えることはたくさんある。 でも、子どもたちは「わからない」「何も感じない」って言うんだよね。(経験談) この件について、ブックマークでこんなこと言った。 http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20110711193536 花を愛でる心持ちなんてのは、人生の経験と相まって作りあげられていくもんだろ。年寄りの趣味だ。 言いたいことを言ったが、言い切れてないところと、よくわからないところもあって、ちょっとメモする。 まず第一に、なんか俺の指摘はもとの文とずれたところの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く