タグ

crackingとadministrationに関するkenjiro_nのブックマーク (3)

  • 富士通「ProjectWEB」の情報漏洩問題、国交省や内閣官房も被害

    富士通が管理・運営するクラウド型プロジェクト情報共有ツール「ProjectWEB」が不正アクセスを受け、顧客から預かった情報の一部が窃取された問題。その影響が中央省庁や重要インフラ企業にも及んでいることが、2021年5月26日までに明らかとなった。 国土交通省は5月26日、今回の不正アクセスに伴う同日時点の被害状況を発表した。具体的には、ProjectWEBから漏洩した可能性のある情報の中に「当省のシステムを構成する機器類に関する情報のほか、当省職員の業務用のメールアドレス、当省と業務上関係があり当省のメーリングリストに登録されていた省外の方のメールアドレスなど、少なくとも約7.6万件分のメールアドレスが含まれている」という。 内閣官房内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)も同日、情報漏洩の範囲に同センターの情報システムを構成する機器類などの情報が含まれていると発表した。NISCと国

    富士通「ProjectWEB」の情報漏洩問題、国交省や内閣官房も被害
  • 「ウイルス罪」適用範囲、全都道府県警に開示請求 エンジニアが進ちょく公開、議員に陳情も……いたずらURL事件受け

    「ウイルス罪」適用範囲、全都道府県警に開示請求 エンジニアが進ちょく公開、議員に陳情も……いたずらURL事件受け いたずらURLを掲示板に書き込んだ3人がウイルス供用未遂の疑いで摘発。エンジニアの間で「何がアウトかセーフか分からない」と不安が広がる中、ウイルス罪の適用範囲を明らかにするよう求める情報公開請求を行うエンジニアが現れた。 JavaScriptを使った無限ループプログラムのURLを掲示板に書き込んだ3人が不正指令電磁的記録(ウイルス)供用未遂の疑いで摘発されたり、Coinhiveをサイトに設置した複数のユーザーがウイルス取得・保管の疑いで摘発されるといった事態を受け、「何をすればウイルス罪に当たるのか、セーフとアウトのラインが分からない」とエンジニアの間で不安が広がっている。 そんな中、全都道府県警に対して、ウイルス罪の適用範囲を明らかにするよう求める情報公開請求を行うエンジニア

    「ウイルス罪」適用範囲、全都道府県警に開示請求 エンジニアが進ちょく公開、議員に陳情も……いたずらURL事件受け
  • 総務省 IoT機器に無差別侵入し調査へ 前例ない調査に懸念も | NHKニュース

    サイバー攻撃対策の一環として、総務省は家庭や企業にあるインターネット家電などのいわゆる「IoT機器」に無差別に侵入して対策が不十分な機器を洗い出す、世界でも例のない調査を行うことになりました。しかし、実質的に不正アクセスと変わらない行為を特例的に国が行うことに懸念の声もあがっています。 それによりますと、調査は家庭や会社などにあるルーターやウェブカメラなどのIoT機器およそ2億台を対象に来月中旬に開始し、無差別に侵入を試みて、初期設定のままになっているなどセキュリティー対策の不十分な機器を洗い出し、ユーザーに注意を促すとしています。 実際、おととし1年間に情報通信研究機構が観測したサイバー攻撃のおよそ54%でIoT機器がねらわれていて、国は東京オリンピックに向けて対策を強化する必要があるとしています。 一方、調査では予想されるIDとパスワードを実際に入力して機器に侵入する計画で、来は不正

    総務省 IoT機器に無差別侵入し調査へ 前例ない調査に懸念も | NHKニュース
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2019/01/28
    あまり汚い言葉を使いたくないが政府は何様のつもりでこういうことをやろうとしているんだろうか。
  • 1