まず、下記のツイッターからの引用をご覧いただきたい。 オタクの敵は、文芸文化・フィクション文化に理解・素養のない人、文化に不寛容な人なのだが、オタク自身が文化的に貧困なケースが多いので、自己存在を否定する言葉しか知らないことが多い。— カマヤン1192(昔漫画家だった人) (@kamayan1192) October 3, 2018 ツイートの後半は今はおいといて、「オタクの敵は、文芸文化・フィクション文化に理解・素養のない人、文化に不寛容な人」と言うのは理解出来る。オレもだいたい似たような事考えていた。もしかしたら「萌え絵」をはじめとしたオタク趣味の対象(何故か男性向けとされるものばかり)を攻撃する連中は、文化も芸術も理解出来ないイモではないかと。正直、ツイッターでの「フェミニスト」や「左派」を見ていると、「あんたらナチスドイツの『退廃芸術』弾圧と同じ事がしたいんか? いや、『萌え絵』を