タグ

cultureとgenderに関するkenjiro_nのブックマーク (6)

  • もしかしたら、出来ない相談をしていたのかも知れない - 走れ小心者 ARMADA はてなブログ版

    まず、下記のツイッターからの引用をご覧いただきたい。 オタクの敵は、文芸文化・フィクション文化に理解・素養のない人、文化に不寛容な人なのだが、オタク自身が文化的に貧困なケースが多いので、自己存在を否定する言葉しか知らないことが多い。— カマヤン1192(昔漫画家だった人) (@kamayan1192) October 3, 2018 ツイートの後半は今はおいといて、「オタクの敵は、文芸文化・フィクション文化に理解・素養のない人、文化に不寛容な人」と言うのは理解出来る。オレもだいたい似たような事考えていた。もしかしたら「萌え絵」をはじめとしたオタク趣味の対象(何故か男性向けとされるものばかり)を攻撃する連中は、文化も芸術も理解出来ないイモではないかと。正直、ツイッターでの「フェミニスト」や「左派」を見ていると、「あんたらナチスドイツの『退廃芸術』弾圧と同じ事がしたいんか? いや、『萌え絵』を

    もしかしたら、出来ない相談をしていたのかも知れない - 走れ小心者 ARMADA はてなブログ版
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2018/10/23
    そうだよ。
  • 日本女性はボディラインが出るのを嫌うのか?

    所謂萌え絵はボディラインが出るということで糾弾されることもあるが、その発端はなんであるのかと言う考察。 出ることを厭う理由には防衛のためと言うこともあるようだが、なかなか屈した社会であると言わざるを得ない。 しかし、結論はないしミニスカートをいまだに穿く風潮もあり、ぴっちぴちのパンツ(ズボン)を穿くこともあるので全てとは言い切れないが…。

    日本女性はボディラインが出るのを嫌うのか?
  • コラム:あいさつは「セクハラ」か

    [10日 ロイター] - ニューヨーク市内を1人の女性が1日中歩きまわる様子を映したビデオが、ネット上で話題となっている。その理由は、この女性が計10時間で100回以上も路上でセクハラを受けたからだ。 ビデオに登場するのは女優のショシャナ・ロバーツさん。路上でかけられた言葉の多くは「こんにちは」や「おはよう」といった類のもの。こうしたあいさつ自体は、それだけなら無害に見えるかもしれない。この境界線の曖昧さこそ、何をもってセクハラと見なすかについての議論を引き起こしている。

    コラム:あいさつは「セクハラ」か
  • 「マララさん」について思うこと

    中途半端な英語使いが英国からのニュースを東京で読み、あちこちふらふらうろうろ。時々嘘。 はてブ = http://b.hatena.ne.jp/nofrills Twitter = http://twitter.com/nofrills Twitterのログ = http://twilog.org/nofrills ◆「なぜ、イスラム教徒は、イスラム過激派のテロを非難しないのか」という問いは、なぜ「差別」なのか。(2014年12月) ◆「陰謀論」と、「陰謀」について。そして人が死傷させられていることへのシニシズムについて。(2014年11月) ◆知らない人に気軽に話しかけることのできる場で、知らない人から話しかけられたときに応答することをやめました。また、知らない人から話しかけられているかもしれない場所をチェックすることもやめました。あなたの主張は、私を巻き込まずに、あなたがやってください

    「マララさん」について思うこと
  • 【書評】『彼女はなぜ「それ」を選ぶのか?』:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    早川書房さんから、今月上旬に出版された『彼女はなぜ「それ」を選ぶのか?: 世界で売れる秘密』をいただきました。ありがとうございます。ということで、いつものようにご紹介と感想を少し。 書の著者はパコ・アンダーヒル氏。そう、ベストセラーとなった『なぜこの店で買ってしまうのか―ショッピングの科学』を書かれた方です。『なぜこの店で~』が早川書房さんから出版されたのが2001年ですから、ちょうど10年前になるというわけですね。10年という時間の流れは、書『なぜ「それ」を選ぶのか?』にソーシャルメディアを扱う章が登場していることにも窺えます。 さて今回テーマとなるのは、タイトルにも示されているように「女性に選んでもらえる商品/サービス/お店をつくるには何を心がける必要があるか」という問題。女性の社会的役割やライフスタイルの変化によって、女性が望む条件も大きく変わりつつあります。それを生活必需品か

    【書評】『彼女はなぜ「それ」を選ぶのか?』:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
  • 森ガール/オリーブ少女/文化系女子

    Horikoshi Hidemi @fmfm_nknk 男のライターが森ガールとかオリーブ少女とかを語るときのズレ方って、男の性欲に適合するのが成熟した「女」のあり方で、そこから外れている女たちは「病んでいる」という女性観にあるのかも>http://bisista.blogto.jp/archives/1261653.html 2010-03-03 13:09:26 五周 @gosyu 確かに女性のジェンダーとかそれに纏わる文化を論じる際にその後ろ側にベッタリと貼り付く自らの性欲や<男>という立場は無視出来ない。が、しかし、それを言ってしまうと、男は何も言えないような気もするし、ある種その指摘自体がブーメランかもね。 2010-03-03 13:14:26

    森ガール/オリーブ少女/文化系女子
  • 1