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danjoとislamに関するkenjiro_nのブックマーク (3)

  • なぜ私がイ〇ラーム教徒になったのか - 底辺女子大生の所感

    2019年5月某日。21歳、平均的な大学生である私は、いつの間にやらイ〇ラーム教徒になっていた。 以下の文章は、サークルクラッシュ同好会によるアドベントカレンダー企画(テーマ「自分語り」)の20日目として書かせていただいている。前日である19日目の記事は、olovさんによる「VRで女の子になってセックスした話、おまけでVRと魔術の話」。 注意していただきたいのは、以下の文章は自分個人の改宗に伴う雑感(生きづらさを抱える女が宗教で生きやすくなった話)を書き散らしたものであって、決して私はイ〇ラーム教徒を代表しているわけではないし、また決して「正しい」ム〇リムでもないという点である。 この「イ〇ラーム」という語も厄介で、知識人に築かれた宗教体系のことを示したり、或いはム〇リムの慣習(因習)を指したりなど、文脈によって使われ方が様々である。私がこの記事で「イ〇ラーム」という伏字付きの語を使用して

    なぜ私がイ〇ラーム教徒になったのか - 底辺女子大生の所感
  • 「人は誘惑に弱い」と知るイスラム教の不倫観

    近年、日では政治家から芸能人に至るまで、不倫問題が飽きることなく伝えられています。一流大学を卒業した歯科医や絶頂期にある芸能人――支払わされる代償は果てしなく大きいのに、なぜ人々はこうした過ちを繰り返してしまうのでしょうか。 日から遠く離れたアラビア半島の荒野で誕生したイスラム教の中に、その答えが隠されているのかもしれません。というのも、イスラム教とは人間の欲望、特にリビドーをどうコントロールするかという側面を持った宗教でもあるからです。イスラム教には、そもそも人間の浅はかな知恵で、全知全能の神が与えた教えの意味を推し量るのは無意味との考え方もあります。それを承知のうえで、報道が相次ぐ日不倫問題について、イスラム教の視点から考えてみたいと思います。 イスラム教では性欲は肯定されている 不倫については評論家から精神科医に到るまで多様な解説が飛び交っています。性欲や自己欠如感、支配欲を

    「人は誘惑に弱い」と知るイスラム教の不倫観
  • クリスマス爆砕的な話について - シロクマの粘土板

    クリスマス爆砕デモとか、そういう活動を笑っていた時期はあるし、今も幾ばくか「なにやってるんだか」的な思いはあるけれども、その一方で、クリスマスの「恋人と過ごせなければ人にあらず」的な風潮の衰退はうれしくもあり、そういう「トレンド」を流行らせてきた呪術師達の呪縛がようやく解けてきたことには、快哉を叫ばざるを得ない。 なにが「クリスマスには恋人同士」だ!なにが「クリスマスはホテルを予約」だ!明らかに日独自の、資主義と個人主義の化合物に過ぎないジェリービーンズ的な思い込みを、さも、社会常識のごとく触れ回り!ああ、一時期の俗悪な“聖夜”(ウンコー!)を、サンタクローチェはどのようにご照覧あそばされることか。そしてこの“聖夜”通俗観念によって、いかほどに多くの男女が劣等感や罪悪感のあぎとに囚われたことか! そういった通俗観念的な“聖夜”とは、あってもいいが、トレンドや社会常識であってはならない、

    クリスマス爆砕的な話について - シロクマの粘土板
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2014/12/25
    なにこれ? 言論での品位は何の価値もないってことですか?? 同じような資本主義による巻き取りであるロードサイドの発展についてはこういう激しい言葉を聞いたことがないのを考えると(以下自粛)。
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