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designとfastfudoに関するkenjiro_nのブックマーク (2)

  • 地方振興キャンペーン闘争の果てに残るのは、ロゴマークの死屍累々とイオンモールだけだった。 | 「アイデアのスープ」

    ワイフを迎えに行くまでの30分、できるだけ。 まあ、地方再生だとか、地方再興だとか、そういうのでってるというか、地方をい物にするコンサルというのが跋扈する昨今ですが、そういうのを目にする機会も多い業界におりますゆえ、ああ、この農家の後継ぎ騙されてるなあ、とか、この商店の三代目騙されてるなあ、とか悲しみのメリークリスマスをよく見ます。 先細る地方の中小企業の跡継ぎの多くが「中川政七商店症候群」を患い、地方の農家を継いだ若者の多くが「六次産業化症候群」や「瓶詰め商品症候群」を患うわけです。 日経デザインを購読し、事業にデザインを取り入れて再生、再興するために日々研鑽し、そしてコンサルやデザイナーに先祖から受け継いだ財産や親の財布から大金を巻き上げられていくのを散見するに、世知辛い世の中ですなあと。 デザインを経営に取り入れるというのが有効な手段だというのは分かるんですが、ウンコをいくら華美

    地方振興キャンペーン闘争の果てに残るのは、ロゴマークの死屍累々とイオンモールだけだった。 | 「アイデアのスープ」
  • 計画都市の住みづらさについて――コンビニのない街高度資本主義社会の中で生きていくために

    書こうと思っていたけど、すっかり忘れていた話。 *住みづらい街 多摩ニュータウンに住む僕は今年の3月に引っ越しました。もっとも最寄り駅はまったく変わっておらず、同じ駅の東側から西側にうつっただけです。ところがびっくりするほど、街の雰囲気が違う!そして、ものすごく住みづらい。もちろん、駅から遠くなったということもあるのですが(その分、家賃は大幅に安くなってます)。 なぜ駅の西側から東側にうつっただけで学生にとってこれだけ住みにくい街になったのか。 *多摩ニュータウンの開発方法 これには多摩ニュータウンの成立事情がおそらくかかわっています。多摩ニュータウンは公団によって大規模開発されたイメージがありますが、地区地区によって開発手法が違って従来から村落があった地区、民間開発された地区、そしてイメージどおり公団によって大規模開発された地区にわかれます。 ちなみに、社会科の教科書にでてくるようないか

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/09/17
    否定の否定で逆にファスト風土が評価されるという話。
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