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designとtroubleに関するkenjiro_nのブックマーク (3)

  • 「WiLL」元編集長・花田氏による新雑誌「Hanada」、表紙のデザインがそっくりだと「WILL」編集部が怒りあらわに

    ワック社の月刊誌「WiLL」の元編集長、花田紀凱氏が編集部員とともに飛鳥新社に移籍し、創刊した月刊誌「Hanada」。26日に発売されるその創刊号が「WiLL」に酷似しているとWiLL編集部(@WiLL_edit)がTwitter上で指摘しています。 確かに似ています 花田氏は3月18日の臨時株主総会でワック社の取締役を解任。その理由として「"New WiLL" なる名称で平成28年4月以降『WiLL』に類似する月刊誌を株式会社飛鳥新社において発行させようと企て、当社の取締役在任中に人材の勧誘その他の準備作業を行っている」ことなどが挙げられました。3月23日には、同氏が「WiLL」の編集長を退任したことが発表されました(関連記事)。 花田氏が編集長を務める「Hanada」創刊号の表紙は「WiLL」5月号とほぼ同じ配色になっており、レイアウトも非常に似ています。これに対し、WiLL編集部は「

    「WiLL」元編集長・花田氏による新雑誌「Hanada」、表紙のデザインがそっくりだと「WILL」編集部が怒りあらわに
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2016/04/26
    文春/新潮とかポスト/現代とかセブン/自身みたいに週刊誌だとよくある話だけど月刊誌だから問題、という話にするのは変だと思うけどどうなんだろう。
  • うがい薬デザイン 8月末までに変更へ | NHKニュース

    うがい薬のパッケージを巡って、品大手の「明治」との間でデザインの使用を取りやめることで和解した外資系の製薬会社「ムンディファーマ」は8月末までに焦点となったキャラクターの使用を取りやめ、デザインを変更することを明らかにしました。 これに対し、「明治」は、商品の名前だけを変えて、うがい薬の販売を続けています。 両者は、それぞれの薬のパッケージが似ていて消費者が間違えるおそれがあるなどとして、互いに、デザインの使用の差し止めを求める仮処分を裁判所に申し立ていましたが、協議の結果、ムンディファーマ側が、パッケージのデザインを変更することで先月、和解が成立しています。 ムンディファーマの木村昭介社長は、5日、都内で開いた事業方針についての会見のあと、記者団に対し、ことし8月末までに、焦点となったキャラクターの使用を取りやめ、パッケージのデザインを変更することを明らかにしました。 ただ、ムンディフ

    うがい薬デザイン 8月末までに変更へ | NHKニュース
  • 佐野氏問題の終了|橘川幸夫

    オリンピック・エンブレムを巡る剽窃問題は、佐野氏の辞退によって、ひとまずの終わりになるだろう。組織委員会の、問題の質がまだ理解されていないような会見は、更に油を注ぐようになったが、これ以後、新しいパクリ作品が指摘されても、状況的にはそれほどのインパクトを与えないだろう。 僕たちは、今回の問題で、この「複製芸術の時代」における「オリジナルな表現」とは何かという、質的な問題に向かいあえる契機を得たのだと思う。そのことを、特に、表現に関わっている人達は、各人が、徒党を組むことなく、個人の問題として向かい合うべきだ。 8月15日のnoteに以下を書いた。 「デザイナーとは、そもそも画家でも写真家でもないわけで、画家の作品をよりよく見せるというのが任務である。オリジナルな作品を作るとしたら、それは、作家になるしかないわけだ。今回は、ネットの素材を使ったわけだが、来なら、イラストレーターやカメラ

    佐野氏問題の終了|橘川幸夫
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