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developmentとMacOSXに関するkenjiro_nのブックマーク (2)

  • Javaエンジニアがいまさら始めるRuby開発環境 - Qiita

    Editorは、人によって大きく違うと思うけど、大体こんな感じだと思います。 Rubyでは、Vim,Emacsなどのエディタ + Plugin + 開発支援なgem Javaでは、Eclipse,NetBeans,IntelliJなどのIDE Javaの人はIDEが無いと辛いと思うかもしれませんが、Vim Pluginや開発支援するgemを使えば、IDEと遜色なく使えるのではないかと思います。 例えば、エディタ上で以下のことはできます。 コード補完 ブレイクポイントを置いて、ステップ実行 カーソル上のクラスやメソッドに飛ぶ(gemRuby体のC言語も含む) 知りたいクラスやメソッドなどのドキュメントやソースの表示 保存時にコーディング規約違反の表示 homebrew mac標準のrubyでまずはhomebrewをインストールします。 $ ruby -e "$(curl -fsSL ht

    Javaエンジニアがいまさら始めるRuby開発環境 - Qiita
  • MacBook を買って開発ができるようになるまで。 - 日々、とんは語る。

    身近に MacBook を購入した人がいたので、その人向けにメモしておきます。ポイントとしては、今まで Mac を使っていなかった人でも分かるように説明していきます。 App Store から Xcode をインストールする。 驚くかもしれませんが、Mac は初期状態では、gcc など開発に必須のUNIXツールが一切インストールされていません(perl とか ruby とかは入ってるよ)。なので、まずは何はなくとも Xcode という開発ツール群をインストールする必要があります。 Snow Leopard までは(多分)付属のDVDに Xcode がついてきたのですが、Lion からは App Store からのダウンロードしてインストール事になったので、いきなり 3GB もダウンロードしなければなりません。なので、早めにやってしまいましょう。 この記事を書いている現時点で最新の Xcod

    MacBook を買って開発ができるようになるまで。 - 日々、とんは語る。
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2012/04/12
    MacPortsやfinkは“終わってる”そうでhomebrewが主流なのか。
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