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developmentとironyに関するkenjiro_nのブックマーク (2)

  • エクセルスクショ小説

    我々は>>1が何故エクセルスクショをするのかという 疑問を解決するため、>>1の勤め先であるSIに向かった。 「まだ日にこんなところがあったのか…」 思わず口に出てしまった言葉を同行した上司に失礼だと咎められた。 小人が住むような小さなビル、ツギハギだらけの服を着るSEたち、 そして彼らは余所者で身なりのいい我々を監視する様に見詰めている。 アジャイルだの、ルビーオンレイルズだの、シリコンバレーだので浮かれていた 我々は改めてSIの現状を噛み締めていた。 ボロ屑のような机に居たのは老いたPMが一人 我々を見るなり全てを悟ったのか、涙ながらに 何度も土下座して詫びた。 我々はこの時初めて>>1を許そうと思った。 誰が悪い訳ではない、下請けSIの貧しさが全て悪かったのだ。 我々は>>1のPMから貰った干し柿を手に、 打ちひしがれながらヒカリエへと帰路についた。

    エクセルスクショ小説
  • Q.電球を変えるのに、SE/PGが何人必要か - SiroKuro Page

    答え 約2000人月 開発の流れ 要件定義 顧客の発注を受ける 1次請け、要件定義書の執筆を始める 1次請け、顧客と交渉し、家の中に繋がっている家電製品を全て調べ上げる 一次請け、基設計実施要領の執筆を始める 基設計 この工程は、2次請け以下には秘密裏に行われている 詳細設計 1次請け、詳細設計実施要領の執筆を始める 1次請け、だいたいこのあたりで2次請けへと乾坤一擲 2次請け、使用する規格やフレームワークなどの部品を選定開始 詳細設計書の執筆がスタート、電球の大きさや重さ、丸み、光度、味、匂いなどを定義する このあたりで、既に5次請けくらいまで仕事が割り振られている 製造 1次請け、製造工程実施要領の執筆を始める 1次請け、単体テスト実施要領の執筆を始まる 5次請け、電球フィラメントのくるくるを手で作成しはじめる 4次請け、求める匂いが上手く出せないと3次請けに駄々をこねる 3次請け

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