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disasterとsupermarketに関するkenjiro_nのブックマーク (3)

  • アーケード壊れ立ち入り禁止も 被災商店街、復興に濃淡:朝日新聞デジタル

    県などでの一連の地震では、熊市の商店街にも被害が及んだ。元の姿を取り戻しつつあるところもあるが、復興まで時間がかかりそうなところも。店主からは不安の声も漏れる。 市中心部から約4キロ東にある「健軍(けんぐん)商店街」。7日午前、お年寄りたちが買い物に訪れていた。フルーツ店のパート店員津留文(つるあや)さん(59)は「客足は1週間ほど前から徐々に戻りつつある。ただ商店街の復興にはだいぶかかるだろう」と話した。 約280メートルのアーケードに屋や帽子屋、八百屋など約60店舗が並ぶ。開店しているのは6割ほどだ。16日の震で、ほぼ中央部にあるスーパー「サンリブ」が倒壊。アーケードの一部も壊れて一帯は立ち入り禁止となった。 商店街振興組合によると、この商店街は1953年の「白川大水害」の被害を受けた人たちが市の東部に移り住み、人口が増えたことで店が増えていった。今は、近所に住む高齢者らが主

    アーケード壊れ立ち入り禁止も 被災商店街、復興に濃淡:朝日新聞デジタル
  • 熊本地震から5日目!3度目の正直で、客が少ない時間帯を狙ってトライアルに突撃! - 自由なライフスタイルブログ

    今日は通常通り、バイト先の飲店は開店するようです。せめて余震の恐れが続く、一週間くらいは、お店を休店して欲しかったのですが、それはなぜかというと、飲店だけあって、火と油とガスを使うので、万が一、強い余震が来たら、調理どころじゃなくなってしまうからです。 飲店を営業している最中に強い地震がきたらなんて、想像したくもありません。笑 とにかく無事を祈りながら、無心で仕事し続けるだけです。もちろん、お客さんも大切ですが、それ以上に安全第一でいきます。 火を使っている最中に、万が一地震が来たら、どんなに中途半端な状態でも、火を切るようにいわれているので、その分、お客さんに商品を提供するまでの時間が遅くなっても、しょうがない。 断固たる意思で安全を第一優先します! 飲料水やべ物を買いだめするために再チャレンジ 一昨日の4月17日(日)はリベンジじゃないけど、またホームセンターとスーパーに行って

    熊本地震から5日目!3度目の正直で、客が少ない時間帯を狙ってトライアルに突撃! - 自由なライフスタイルブログ
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2016/04/19
    トライアルの店内は撮影できるんだろうか? たいていのスーパーマーケットでは店内撮影は禁止されているはずだが。
  • 熊本「ダイエー下通店」閉店 中心市街地の顔、惜しむ声 [熊本県] - 西日本新聞

    「ダイエー下通店」閉店 中心市街地の顔、惜しむ声 [熊県] 2014年05月12日(最終更新 2014年05月12日 00時12分) 閉店のあいさつを終えた後、店舗前に並び買い物客に頭を下げる赤沢敏彦店長(中央)や従業員たち写真を見る 熊市の下通アーケード内に面するスーパー「ダイエー熊下通店」が11日、閉店した。旧大洋デパートから続く建物と土地は、地元不動産会社が購入し、8月にも格的な建物の解体工事が始まる。11日は通常の休日の約4倍の買い物客が訪れ、中心市街地の顔として長年親しまれたスーパーの閉店を惜しんだ。 閉店時には、アーケードに面した出入り口に従業員が並び、買い物客を見送った。最後の客を見届けた赤沢敏彦店長は「老朽化した店舗の建て替えのためいったん休業します。長らくのご愛顧ありがとうございました」とあいさつ。店頭のシャッターが閉まり始めると、買い物客などから大きな拍手が

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