タグ

e-bookとcelebrityに関するkenjiro_nのブックマーク (2)

  • 絶版「高須帝国の逆襲」電子書籍に 「売るためのこび、改変は嫌」

    あるがまま、読んで欲しくて 「投げてやった」が波紋 続刊も電子書籍で発表 発売1週間で回収となり、そのまま絶版となった美容外科医の高須克弥さんと漫画家の西原理恵子さんの共著「ダーリンは70歳 高須帝国の逆襲」が11月、電子書籍となって復活した。「あるがままに書いたものを、読んでもらいたい」。出版社を通さずに再び著作を世に出した思いを、高須さんが語った。 「断固拒否。絶版にする」 「高須帝国の逆襲」は5月25日に発売。予約が多く発売前に1万部を重版するほどの人気だったが、出版元の小学館が「編集上の不備があったため」として、同月31日に全国の書店に回収を要請した。高須さんはブログで書き直しを求められたことを明らかにし「断固拒否。絶版にする」と宣言。言葉通りに同書は絶版となった。 それから約半年。高須さんと西原さんは11月から、書籍版と同じ内容の電子版の販売をアマゾンで開始した。価格は500円

    絶版「高須帝国の逆襲」電子書籍に 「売るためのこび、改変は嫌」
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2016/11/09
    出版社的にはどこになるんだろう?
  • asahi.com(朝日新聞社):電子書籍版部数、紙の2倍 高田純次さんのエッセー - 文化トピックス - 文化

    電子書籍版部数、紙の2倍 高田純次さんのエッセー2010年10月5日10時43分 タレント高田純次さんのエッセー『適当日記』(ダイヤモンド社)の電子書籍版が、紙で出したの2倍近く売れている。市場が見えにくい電子書籍だが、一般書の電子版部数が紙を超えるのは珍しい。 『適当日記』は高田さんが1年間つけた日記で、当かウソかわからない笑い話や下ネタが満載だ。どこからでも流し読みできる手軽さと、電子版は文中の星印に触れると日記に関する一問一答の画面が立ち上がる便利な仕掛けもある。 紙版は2008年2月から1千円で発売され、これまで約3万5千部が売れた。電子版は今年5月28日にアップル社の携帯端末向けに350円で発売。最初の3日間で約2万ダウンロード、10月から17日間限定の115円キャンペーンで計7万近くまで伸びた。 同社の電子書籍は、紙でベストセラーになったが中心。『適当日記』はベストセラー

  • 1