タグ

e-bookとexpressionに関するkenjiro_nのブックマーク (3)

  • 絶版「高須帝国の逆襲」電子書籍に 「売るためのこび、改変は嫌」

    あるがまま、読んで欲しくて 「投げてやった」が波紋 続刊も電子書籍で発表 発売1週間で回収となり、そのまま絶版となった美容外科医の高須克弥さんと漫画家の西原理恵子さんの共著「ダーリンは70歳 高須帝国の逆襲」が11月、電子書籍となって復活した。「あるがままに書いたものを、読んでもらいたい」。出版社を通さずに再び著作を世に出した思いを、高須さんが語った。 「断固拒否。絶版にする」 「高須帝国の逆襲」は5月25日に発売。予約が多く発売前に1万部を重版するほどの人気だったが、出版元の小学館が「編集上の不備があったため」として、同月31日に全国の書店に回収を要請した。高須さんはブログで書き直しを求められたことを明らかにし「断固拒否。絶版にする」と宣言。言葉通りに同書は絶版となった。 それから約半年。高須さんと西原さんは11月から、書籍版と同じ内容の電子版の販売をアマゾンで開始した。価格は500円

    絶版「高須帝国の逆襲」電子書籍に 「売るためのこび、改変は嫌」
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2016/11/09
    出版社的にはどこになるんだろう?
  • 時事ドットコム:講談社の電子写真集を配信停止=米アップル

    講談社の電子写真集を配信停止=米アップル 講談社の電子写真集を配信停止=米アップル 講談社が携帯端末「iPhone(アイフォーン)」向けに製作・販売していた電子写真集について、販売サイトを運営する米アップル社が配信を停止したことが31日、分かった。理由の説明はなく、講談社は「強い影響力を持つ配信メディアだけに、審査基準を開示すべきだ」としている。  講談社によると、販売が停止されたのは「妄撮 for iPhone」で、人気グラビアアイドルの画像をなぞると水着姿に変身する仕組み。昨年12月からアップルの販売サイト「アップストア」で売られていたが、今年2月に削除された。同社は「基準が変わった」とするだけで、具体的な理由や審査基準は説明していないという。  アップストアでは新情報端末「iPad(アイパッド)」向けに各社から電子書籍が順次発売される。講談社の渡瀬昌彦広報室長は「一度審査を通過したも

  • それでも出版社が「生き残る」としたら: たけくまメモ

    http://www.apple.com/jp/ipad/ ↑appleiPad」公式 ついに噂のiPadの全貌が公開されて、ネットもマスコミも上を下への大騒ぎであります。ここに来て、すでに報道されているアマゾンのKindleをはじめ「電子出版」を普及させるための役者(インフラとデバイス)が出揃った感があります。日ではまだ普及以前の段階ですが、昨今の出版不況を脱出するための突破口は、もはや電子出版しかないというのは、衆目の一致するところではないでしょうか。 さて、かねてから電子出版による「個人出版支援」に力を入れているアマゾンやアップル、ソニー(の米国法人)といった企業は、自社と出版契約を結んだ著者に対して、「印税35%を支払うぞ、いやうちは50%支払う、それならうちは70%だ」という具合に、「印税率競争」をヒートアップさせて著者を引き込もうとしています。日では印税率は通常8~10%

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/02/02
    高い印税率はアマゾンやアップルがリスク引受を行わない上での額だろうという予想。その上での出版社の存在意義を考えている。フリーの編集者であるところの竹熊氏のポジショントークでないので好感が持てる。
  • 1