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economyとenvyに関するkenjiro_nのブックマーク (2)

  • 「格差社会」という言葉がいろいろを歪ませる

    JR九州の「ななつ星」豪華列車ですか… 格差社会の象徴にしか見えません – 弁護士 猪野 亨のブログ 弁護士先生が「2人利用で110万円」の豪華周遊列車にケチをつけているようです。この格差社会にあって大量の預金を持つ高齢者が浪費をするのはとても醜いのだそうで。 格差社会!格差社会!贅沢は敵!贅沢は憎むべきもの! ああ、確かに我々働いても働いても年収一千万など見えてこない平均層にとって、この格差社会は大変に厳しく、そこから逃げ切った老人たちに嫉妬はしています。なんと羨ましいことか、なんと憎ましいことか。 しかし、その金持ちどもがくだらない消費をしてくれなかったら、金の流れはどうなってしまうというのか。 「格差社会」という言葉が使われるようになって以来、過度の浪費に対して冷たい視線が注がれるようになりました。ライブドア堀江さんの一件以来、「金のための金」という考えはひどく辛いコメントが浴びせか

    「格差社会」という言葉がいろいろを歪ませる
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2013/10/31
    嫉妬はあってあたりまえ、という俺からすると「歪ませる」という表現はおかしく思える。むしろ総中流社会がそういった嫉妬を糊塗していたことの方が歪みにも思えるのだが。
  • 「嫌儲」は嫉妬ではなく常識の違い | Mc.Nの日記 | スラド

    しっぽのブログ: 嫌儲:常識が違う場合。活動している人に分かって欲しいこと。あと事実関係。をメモ。 「会社、興さないんですか?」という問いに、 「キミが月給30円で働いてくれるならキミの社長になってあげてもイイ」と答えたことがある。 もちろん賛同して頂けなかったのだが。 彼の常識では考えられないことらしい。 「嫌儲」の根にあるのは嫉妬だと思っていたのだが、どうも「常識」が絡んでいるらしい。儲けに対しての嫌悪感というより「汗水垂らして稼ぐ」という常識を覆されたくないという意志が働いているのかもしれない。となると嫉妬は呼水としての効果しかないわけだ。 案外 MLM もそんな常識から問題を広げているのかもしれないですね。末端の入会への必死さは「汗水垂らして稼ぐ」常識にぴったり合致する。 なるほどね。 ----- 「株で儲けたら奢ってくださいよぉ」という問いに 「キミの預金で儲けた金利を奢ってく

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2009/04/09
    「今のネット環境で「プライド」を満たしてくれる条件は殆ど揃わない。」というのも悲観的に過ぎるような。
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