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editorとhistoryに関するkenjiro_nのブックマーク (1)

  • 今も現役のテキストエディター「MIFES」が34年生き抜けた秘訣

    まだパソコンが「ただの箱」だった黎明(れいめい)期、多くのユーザーが最初のアプリケーションとして触れたテキストエディター。その草分けがメガソフトの「MIFES(マイフェス)」だ。1985年の登場から34年、平成を通じて生き残った強者ソフトである。 MIFESが生まれたのは1985年。16ビット機としてシェアを伸ばしつつあったPC-9801向けに「MIFES-98(Multi File Editor Specialized for PC-9800)」を投入した。ビジネスからコンシューマーまで市場を席巻した名機「PC-9801VM」シリーズが登場した年である。 価格は3万8000円(税抜)。当時はPCやOSの制約から難しかった高速スクロールやマルチファイルの同時編集を実現。複数のファイルを横断検索できる検索機能(grep)も充実させた。 メガソフトMIFES製品ディレクターの谷口剛志氏は、34

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