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energyとmasscommunicationに関するkenjiro_nのブックマーク (5)

  • もんじゅ「廃炉」 核燃料サイクルを揺るがすな : 社説 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    政府が、高速炉開発の方針を抜的に見直すことを決めた。高速増殖炉「もんじゅ」については廃炉を含めて検討する。 電力会社やメーカーと「高速炉開発会議」を設けて議論し、年内に最終決定するという。 もんじゅが廃炉になれば、重大な政策変更である。原子力利用への影響を最小限に抑えるべきだ。もんじゅが立地する福井県をはじめ関係自治体の意見も、十分に踏まえる必要がある。 見直しのきっかけは、もんじゅでトラブルが相次いだことだ。多数の機器で点検漏れなどが見つかった。所管の文部科学省に対し、原子力規制委員会は昨年11月、日原子力研究開発機構とは別の運営組織を探すよう勧告した。 文科省は、新法人設立を提案したが、首相官邸や経済産業省が、もんじゅの廃炉と新たな高速炉開発への移行を主張したため、調整が難航していた。 高速炉が実用化されれば、ウラン資源を有効活用できる。放射性廃棄物の減量にもつながる。新たな高速炉

    もんじゅ「廃炉」 核燃料サイクルを揺るがすな : 社説 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2016/09/27
    「謝ったら死ぬ」系の様相にとれるけど、何におびえてるんだろうか。
  • お詫びとお知らせ | 関西テレビ放送 カンテレ

    九州で発生している大地震の取材にあたっていた弊社のテレビ中継車が、4月17日午前7時45分ごろ、熊県菊陽町のガソリンスタンド付近で給油待ちをしていた車の列に割り込んでスタンドに入り、給油していたことが判明いたしました。 被災地の皆様が多大な労力を割いておられるなかで、あってはならない行為でした。 現場で給油をお待ちになられていた皆様に、大変なご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。また、多くの皆様にご不快の念を抱かせてしまったことにつきましても、お詫び申し上げます。 今後、このようなことのなきよう、取材にあたる社員・スタッフへの教育を、改めて徹底してまいります。

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2016/04/18
    しかしまたなんでまた大阪くんだりからわざわざ来たんだろうか。
  • 時事ドットコム:脱原発特集の雑誌CM放送を拒否=テレ朝

    脱原発特集の雑誌CM放送を拒否=テレ朝 脱原発特集の雑誌CM放送を拒否=テレ朝 「一日も早く原発国民投票を。」と題した特集を掲載した15日発売の雑誌「通販生活 秋冬号」(カタログハウス)のCMについて、テレビ朝日(東京)が放送を拒否していたことが29日分かった。同誌のCMは通常、同局系の「報道ステーション」と「徹子の部屋」の中で放送されている。  特集は脱原発を訴える内容。CMは「原発、いつ、やめるのか。それとも、いつ、再開するのか。それを決めるのは、私たち国民一人一人」などとテロップとナレーションが流れる。  同局の早河洋社長は同日の会見で、意見が対立している問題については多角的な立場から論じることなどを求める日民間放送連盟の放送基準があることなどを指摘。「ふさわしくないと判断した」と説明した。  カタログハウス広報は「放送されないのは残念だが、テレ朝との関係に変わりはない」と述べた。

  • はてなハイク サービス終了のお知らせ

  • きまぐれな日々 不名誉な「化石賞」を受賞した日本と、それを報じない読売・産経両紙

    温室ガス削減の中期目標を取り上げた昨日のエントリは、やはり不人気だった。ブログへのアクセスは、トップページ(http://caprice.blog63.fc2.com/)への訪問が多く、これは普段と変わらないのだが、個別エントリのURL(昨日のエントリだとhttp://caprice.blog63.fc2.com/blog-entry-926.html)へのアクセス数が普段のおよそ半分だった。これは、昨日のエントリに限ったことではなく、環境・エネルギー問題を取り上げた時はいつもそうだ。おそらく、読者の関心が非常に薄いのだろう。先月来日したノーベル賞学者のポール・クルーグマン教授は、「環境関連主導の回復となりそうだ。実際に芽吹くにはもうしばらく時間がかかるが、それが回復につながる可能性が高いと思う」と述べており、テレビでも報道された。これが世界の常識なのだが、日は世界からすっかり取り残され

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