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enquêteとchildに関するkenjiro_nのブックマーク (2)

  • 「テレビ離れ」「早寝早起き」の幼児が増加 | 財経新聞

    最近の幼稚園児、保育園児は10年前と比べて「早寝早起き」になり、テレビはあまり見ない傾向にあることがNHKの調査で分かった(「2013年幼児生活時間調査」)。 同調査では、首都圏に住む0歳(4ヶ月)から就学前の幼児1500人の生活実態を調べ、10年前と比較。その結果、この10年で幼児を取り巻く環境が大きく変化していることが分かった。 最大の変化は、「母親の高年齢化」と「フルタイムで働く母親の増加」だ。幼児の保護者の年齢は「35~39歳」が36%と最も多く、次いで「30~34歳」が28%、「40~44歳」が20%。2003年と比べると全体的に高年齢化し、今や35歳以上の母親が半数以上を占める。 働く母親も増えた。就労状況では「専業主婦」55%と最も多いものの、10年前と比べて専業主婦が減少し(64%→55%)、フルタイム勤務が増加した(12%→20%)。 こうした変化との関係は分からないが、

    「テレビ離れ」「早寝早起き」の幼児が増加 | 財経新聞
  • 子どもがなりたい職業 人気ランキング 小学生は「野球選手」「ケーキ屋さん・パティシエ」 - MSN産経ニュース

    Benesse教育研究開発センターが実施した『第2回子ども生活実態基調査(2009(平成21)年8〜10月/対象:日の小学4年生〜高校2年生(計1万3,797名))』の調査報告の4回目です。今回は、「なりたい職業」について、第1回調査(2004(平成16)年)と比較しながら、子どもたちの声を中心に紹介していきます。なりたい職業が「ある」子どもが減少。特に高校生で激減今回の調査結果では、将来なりたい職業が「ある」と回答した子どもが、5年前より減少。小学生63.4%→58.1%、中学生62.0%→54.2%、高校生66.8%→50.6%と、特に高校生の落ち込みが目立つことから、ここ数年の経済状況・雇用状況を反映している可能性も考えられます。調査監修の武内清先生(上智大学名誉教授)は、「経済不況は大学進学率や『夢ではなく現実志向』という学校でのキャリア教育、青少年の安定志向やエコ(省エネ)志

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