ブサイクに生まれた時点で人からバカにされる一生 どんだけ中身を補おうと知識を蓄えようと豚に真珠 女性にタイプを聞いても清潔な人なんて建前を言うがそれは最低限の顔を持って生まれた、いやそれならまだいい、普通以上の顔が前提なのだ こんな不細工に生まれてきた俺は人権すらない もう27年我慢してきた それなりに努力してる方だと自負してる でもそれでも普通以下なのだ もう人生消化試合だ なんのために生きてるんだろう
ブサイクに生まれた時点で人からバカにされる一生 どんだけ中身を補おうと知識を蓄えようと豚に真珠 女性にタイプを聞いても清潔な人なんて建前を言うがそれは最低限の顔を持って生まれた、いやそれならまだいい、普通以上の顔が前提なのだ こんな不細工に生まれてきた俺は人権すらない もう27年我慢してきた それなりに努力してる方だと自負してる でもそれでも普通以下なのだ もう人生消化試合だ なんのために生きてるんだろう
最近巷では「何者になれなかった」系の話が流行りらしい。ふうん、なんか都会の綺麗なひとたちはみんな大変そうだなあ。都会の綺麗な人たちが目指すものって、山手線みたいなやつなのかもしれない。よくわかんないけどさ。 ここで普通は私は〜からの自分語りなんだよね、パターン的には。なんかよ〜わからん詩的な事言った後に自分語り。わかんね〜。 バカでブスでデブにはカロリーが高い菓子パンの安い買い方しかわかんないんだよね。まあ閉店間際に買うってだけなんだけど。 成城石井の前を素通りして、電車代ケチって歩いて帰って近くの寂れたスーパーで30%オフの菓子パンで腹を満たす以外に能がない。 貧乏は太る。金持ちだった瞬間なんかないけどさ。 最近ふとした瞬間に思うんだよね、自分が美人の女だったんなら違った人生なんだろうなって。でもどうあがこうが自分は自分なんだよね。将来に対する希望もなければ夢もない、20になっても恋人の
「マウンティング女子」なる言葉が大流行しているようだ。マウンティングとは、動物が相手の背に乗って個体間の優位性を示す行為のこと、であるらしい。サルなんかが実際にこれをやっているのをテレビなどで観たことがある人も多いかもしれない。これが人間の女性の間でも行われているというのだ。と言っても実際に相手の背に馬乗りになる女子が多発しているわけではない。(やっている人も中にはいるかもしれないが……。)日常のコミュニケーションの中で「私の方があんたより上なのよ!」といった態度をさりげなく取り入れ、表面上は笑顔を保ったままで相手を貶めてくる女性、それを「マウンティング女子」と呼ぶらしいのだ。このセンセーショナルな言葉の発案者は、『臨死!江古田ちゃん』などで知られる漫画家・エッセイストの瀧波ユカリ氏。うまいこと言うなあ、と手を叩いて爆笑してしまった後で、背筋にひやりとしたものを感じた人間は私だけではないだ
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1968年頃、日本は、今より、圧倒的に,貧乏だった訳よ。せっせと働いたんだから,もっとカッコイイ国になって欲しかった!多分、私達の間違いだった。若い人たちは、もっと怒っていいよ‼ 加藤登紀子 on Twitter: "1968年頃、日本は、今より、圧倒的に,貧乏だった訳よ。せっせと働いたんだから,もっとカッコイイ国になって欲しかった!多分、私達の間違いだった。若い人たちは、もっと怒っていいよ‼" つーのはあくまで加藤登紀子が同世代に向けて発信してるメッセージだろ。 http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/TokikoKato/status/5532839734 みたいに、これを若い世代が真に受けて尻馬に乗るのはちょっと違うと思うぞ。 就職氷河期に社会に出た1972年生まれから1982年生まれあたりの世代のことを、失われた世代ロストジェネレーションと呼
「社会の論理」を持ち込む人々という記事。 「社会では通用しない」と言いたがる人の視野の狭さについての話だが、まったくその通りだよなあと思いつつも、これって他のところでもよくある話だよなあと思ったりもした。 で、表題にいきついたのだが、要するに人は自分のしてきた苦労をしなくてもいい人を見ると冷静になれないんじゃないか、と。 最近の言語を否定したがるCOBOLプログラマ 金持ちを問答無用で嫌う貧乏生まれ Excelのマクロで一瞬で仕事終らせると「心がこもってない」とか言いだすおっさん ネットで情報わんさか手に入れてる若いオタクを見ると「昔はこんな情報一つ手に入れるだけでも云々」とか言いだす老害オタク 才能に恵まれた人をひたすら妬む無能 失職して派遣村に入った人に説教したがる再就職で苦労したクチの人 在日外国人は簡単に生活保護もらえると聞いてキレる低所得者 職のある外国人労働者をヘイトするリスト
人をねたむ感情と人の不幸を喜ぶ感情をつかさどる脳の場所がそれぞれ特定され、二つの感情は密接に関係していた――。物語を読ませて被験者の感情を引き起こし、機能的磁気共鳴断層撮影(fMRI)で調べた。放射線医学総合研究所などのグループが、13日付の米科学誌サイエンスに発表する。 高橋英彦主任研究員らは、大学4年の男女19人に感情を引き起こす物語を読んでもらった。物語には、被験者に加え、ABCという3人の学生が登場する。被験者と同性のAは、進路や人生の目標がほぼ一緒のライバルだが、成績優秀で裕福、異性にもてる。Bは異性で優秀だが、進路や目標は重なっていない。Cは異性で普通の成績で進路は関係ないという設定だ。 物語を読んだ後に、学生ABCに対するねたみの感情を6段階で答えてもらい、脳の血流の変化をみた。ねたみの感情はA、B、Cの順に高く、身体的な痛みや葛藤(かっとう)などを処理する脳の前部帯状回
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