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ethicsとnetscrumに関するkenjiro_nのブックマーク (2)

  • 邪悪なものが勝利する世界において - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    しかし、心を鎮めて考えれば、誰にでも分かることだが、私たちを傷つけ、損なう「邪悪なもの」のほとんどには、ひとかけらの教化的な要素も、懲戒的な要素もない。それらは、何の必然性もなく私たちを訪れ、まるで冗談のように、何の目的もなく、ただ私たちを傷つけ、損なうためだけに私たちを傷つけ、損なうのである。 少し前に知り合いの女性と久方ぶりに夕をともにする機会がありました。事の後に出向いたバーで彼女は、以前自身が体験したネット上の嫌がらせの話をしてくれました。 嫌がらせをしかけてきたのは同業の女性だったのですが、その人とは仕事上も私生活でもほとんど直接の接点はありません。そんな相手からどうして嫌がらせを受けないといけないのか。例えば、仕事でひどい目にあわせたとか、恋人を奪ったといった過去があるならともかく、面識自体ないような相手なのに。 理由があるとすれば、その女性にとっての晴れの場において、意

    邪悪なものが勝利する世界において - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)
  • “炎上”するTwitter

    来店したビビる大木さんについて「芸能人振りやがってマジ腹立たしい」と店員がツイート。ビビる大木さんは「ただただ悲しい」──Twitter上での“炎上”が多発した1年だった。 「普通に見たつもりです。どういうつもりですか?客に対して実名を出して悪口を言うとは」。お笑いタレントのビビる大木さんが12月17日夜、Twitterにこんなツイートを投稿した。 「閉店2分前にビビる大木が来やがってちんたら見た挙句、なんも買わず帰り無駄な残業だった。芸能人振りやがってマジ腹立たしい」──あるアパレルブランドの店員によるツイートにビビる大木さんが憤慨したのだった。店員はすぐにTwitterアカウントを停止。「商品に罪や恨みはありません。ただただ悲しいです」とツイートした。 このブランドは19日になって「弊社アルバイトスタッフが、ご来店された一部のお客様をインターネット上で誹謗する内容を発言していたことが判

    “炎上”するTwitter
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2011/12/20
    「ツイッ拓」なんて炎上補助用のサービスがあるのか。いわゆるモヒカン族的な「技術的にできることはなんでもやっていい」というのとは逆に倫理観から技術を作っていく方向性がそろそろほしいところだが。
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