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お知らせ ソーシャル認証に頼らず安全にログインしていただくため、すべてのユーザーに対してパスワードの設定を必須といたしました。まだパスワードを設定されていない方は、パスワード設定画面よりご設定をお願い申し上げます。 機能改善 領収データ発行機能にてインボイス制度の書式での出力に対応しました。 詳しくはこちらをご覧ください。 新機能 参加者によるオンライン出席機能をリリースしました。今までは主催者による出席管理機能はありましたが、大規模イベント等での受付処理が大変とのフィードバックをいただいてました。今後はイベント作成時に発行される「出席コード」を会場現地や配信で共有してもらうことで、参加者自身でイベント出席登録を行うことができるようになります。これにより受付処理が容易になりますので、イベント主催者の皆様はぜひご活用ください。詳しくはこちらのニュース や 特集ページ をご確認ください。
なんていう偉そうな話でもないけど。 技術書典、僕が最初に行ってみようと思ったのは、秋葉原で開催されたときである。 毎年夏と冬のコミケに参加して、「やはり技術経営者たるものコミケに行かないとはけしからん」とい思いを強くする一方で、主にファミリー的な事情で「毎年毎年、お盆も大晦日も実家に帰ってこないでアンタって人は!」と全方位から針のムシロで後ろ指を指されたりするのも、果たして20年もそんな生活を続けていると、コミケにいかないなんて信じられない、と思ったりするのである。 僕がコミケが素晴らしいと思うのは、その名に反して、コミックだけでなくなんでもあるということ。それこそ自分ちの猫の写真集だとか、鉄道の写真集だとか、およそ書店の流通には乗らないほどニッチな、それこそ数十部から数百部頒布できたら御の字という、そのコミケの素晴らしさというのは、なにものにも代えがたい。 当社は10年以上前からコミケの
Photo by Matt こんにちは。谷口です。 ITエンジニアの皆さんは、勉強会には参加していますでしょうか? 技術者として、勉強会での情報収集は大変役立つものですが、「勇気がなくてまだ参加したことがない」「そもそもどんな勉強会が開催されているのか知らない」「勉強会をどう探したらいいか分からない」という方も多いかと思います。 そこで今回は、勉強会やセミナーの情報が探せるサイトをご紹介します。 勉強会といっても、交流が主なイベントや、講演を聞くスタイルのセミナー等いろいろなものがあります。ぜひご自分に合ったイベントを探してみてください! ■勉強会を探せるサイト ◆勉強会を探せるポータルサイト ◇1.IT勉強会カレンダー https://www.google.com/calendar/embed?src=fvijvohm91uifvd9hratehf65k@group.calendar.g
昨日のOSC福岡2013の「勉強会x勉強会」セッションで飛び込みLTしたときのプレゼンに加筆して公開しました。 追記:福岡の人はFacebookの福岡IT関連勉強会に参加しておくと、勉強会情報が得やすいと思います。
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