タグ

expressionとgrassrootsに関するkenjiro_nのブックマーク (2)

  • 特定秘密保護法案に反対する音楽・美術・演劇・映像・出版など表現に関わる人の会

    【採決に対し、強い抗議】 私たち「特定秘密保護法案に反対する音楽・美術・演劇・映像・出版など表現に関わる人の会(略称:表現人の会)」は、特定秘密保護法案に強い危惧を感じ、反対を表明してきました。しかし、与党は表現人の会を含めた多くの市民からの抗議をいっさい無視して、強行採決し、法案を成立させました。このような暴挙に対し、強く抗議します。 【謝辞】 会の立ち上げから採決まで短い期間でしたが、その間に多くの賛同をいただけたことに、感謝すると同時に、同じ考えを共有できたことを心強く感じています。ありがとうございます。すでに法案は成立したことを踏まえ、サイトでの賛同者の受け付けは終了します。 【今後】 今回は法案成立を阻止できませんでしたが、この法律を容認できない思いは変りません。この活動をどのようにこれからにつなげていくべきかについて、発起人を中心に、議論していきます。具体的な内容が決まれば、

  • 日本のメディアは表現の自由を守れるか(1/3):オピニオン:青山学院スタイル2010 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大きな岐路に立つ日のメディア。新しいがゆえ、大きな可能性と危険性をあわせもったインターネットの現状とは? 営利性との共存から解き放たれた、表現の自由を守る道具としてのインターネットが果たすべき役割は何なのか? 法学部大石泰彦教授に伺いました。 DNAの再鑑定を経て、元受刑者が無罪とされた「足利事件」は、警察・司法のあり方ばかりでなく、私が専門とする「メディア倫理」を考える上でも、多くの問題を提起するものとなりました。 のちには警察・司法批判を展開したマスメディアは、当初「ロリコン男の卑劣な犯行を、最新の科学捜査が暴いた」という、今にしてみれば誤ったストーリーを競うように報じていたのです。メディアを通してしか事件を知ることのできない一般市民の中で、当時の警察や司法の判断に疑問を抱く人は、ほとんどいなかったのではないでしょうか。 もちろん、この事件で、メディアがあおった世論が司法判断に影響し

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/09/29
    先ほどの池田氏の発言よりは匿名性の弊害に切り込んでミドルメディアの現状を把握している意見。これらの点の解消なくしてミドルメディアの繁栄はないだろう。
  • 1