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expressionとlawに関するkenjiro_nのブックマーク (17)

  • 緊急発言:自民党の児童ポルノ単純所持禁止案、その危険な問題点(園田寿) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    児童ポルノ単純所持禁止に関する自民党の修正案(以下「自民党案」と言います)が公になっています。 児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律 参議院議員 山田太郎 オフィシャル Web サイト 単純所持禁止に関する自民党案は次の通りです。 第6条の2(児童ポルノ所持等の禁止) 何人も、みだりに、児童ポルノを所持し、又は第2条第3項各号のいずれかに掲げる児童の姿態を視覚により認識することができる方法により描写した情報を記録した電磁的記録を保管してはならない。(注:罰則なし) 第7条(児童ポルノ所持、提供) 自己の性的好奇心を満たす目的で、児童ポルノを所持した者は、1年以下の懲役又は100万円以下の罰金に処する。自己の性的好奇心を満たす目的で、第2条第3項各号のいずれかに掲げる児童の姿態を視覚により認識できる方法により描写した情報を記録した電磁的記録を保管した者も、同様と

    緊急発言:自民党の児童ポルノ単純所持禁止案、その危険な問題点(園田寿) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 児童ポルノ禁止法の再修正案を入手しました | 参議院議員山田太郎 公式サイト

    自民党の高市早苗政調会長より、児童ポルノ禁止法修正案について、みんなの党に対して共同提出の打診がありました。今(23日18:00~)から、その件についてみんなの党内部で議論いたします。結果についてはTwitter日22:00~のさんちゃんねるでご覧下さい 児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律の一部を改正する法律案 再修正案の詳細は上記を見ていただければ分かると思いますが、マンガ・アニメの附則二条については削除をされています。ただし、付帯決議等でどのようにマンガ・アニメが取扱われるかはまだ不透明な状況です。 上記に対して私、山田太郎の意見は以下の通りです。 1.児童ポルノという名称の変更 ・法の目的は児童に対する性的搾取および虐待を防ぎ、児童の権利を擁護(記録物の拡散防止等)することとある ・その趣旨を明確にするために、名称を「児童ポルノ」ではなく「子ども

    児童ポルノ禁止法の再修正案を入手しました | 参議院議員山田太郎 公式サイト
  • 「実在児童を用いたポルノ」を「児童性虐待記録物」と呼ぶよう要請するキャンペーン | スラド

    「児童ポルノではなく【児童性虐待記録物】と呼んでください。」なるキャンペーンが開始されたそうだ(マンガ論争Web)。 「児童ポルノ」の定義は非常に曖昧で、実際に児童を撮影した動画・写真も、児童(もしくは児童のようなキャラクター)を描いたイラストやマンガ、アニメも現在では一緒くたに「児童ポルノ」と呼ばれている現状がある。また、家族が自分の子供を(虐待しているわけではなく)撮影しているような写真や映像も、場合によっては「児童ポルノ」と呼ばれてしまう可能性がある。 こういった現状から、法で明確に取り締まる対象を定め、それを「児童性虐待記録物」と呼ぶよう国会議員に要請するのがこのキャンペーンの趣旨だ。 「児童ポルノ」の定義や何を取り締まり対象にするかについては以前から議論されており、非実在キャラクターを描いた「児童ポルノ」についても悪と捉える人は少なくない。しかし、実在の児童から作られた児童ポルノ

  • 日本ペンクラブ 日本ペンクラブ声明「児童ポルノ禁止法改正を名目とした言論表現規制に反対します」

    私たち日ペンクラブは、児童ポルノ禁止法改正を名目とした言論表現規制に反対します。 政府は今回の改正に伴い、広範に漫画やアニメ全般を取り締まりの対象とする方針ですが、それは来守られるべき表現の自由を著しく侵害し、ひいては表現行為やその内容の多様性を失わせるものであります。また、「単純所持」の禁止、販売や流通の関係者にまで及ぶ罰則規定とその厳罰化等は、近年の社会に不穏な影を落としている報道・出版への圧迫を尚一層加速させるものとして、表現活動に携わる私たちに強い危機感を抱かせます。 従来のルールを逸脱した表現物から子どもたちを守ることは、現行法制度によって可能であり、出版業界も自主規制のための取り組みを続けています。肝心の規制基準が曖昧なまま規制対象を一挙に拡大する今回の法改正によって、親が子どもの入浴写真を成長の記録として所持することすらも法に触れかねない社会へと転ずることが、果たして子ど

  • 時事ドットコム:児童ポルノ厳罰化に反対=ペンクラブ

    児童ポルノ厳罰化に反対=ペンクラブ 日ペンクラブ(浅田次郎会長)は17日、児童ポルノ禁止の取り締まり対象拡大と厳罰化を目指す法改正の動きについて「表現の自由を著しく侵害し、表現行為の多様性を失わせる」と反対する声明を発表した。  同法案は自民党などが昨年国会に提出し、継続審議中。声明は「近年不穏な影を落としている報道・出版への圧迫を一層加速させるものとして危機感を抱く。子供たちを守ることは現行法制度で可能」と訴えている。(2014/03/17-21:00) 次の記事へ

  • 47NEWS(よんななニュース)

    [誰のための原発か]地域経済編―景況感<上>再稼働すれば、立地地域の経済が活性化し街に活気が出る? 東京電力柏崎刈羽原発の新潟から問う

    47NEWS(よんななニュース)
  • 特定秘密保護法案に反対する音楽・美術・演劇・映像・出版など表現に関わる人の会

    【採決に対し、強い抗議】 私たち「特定秘密保護法案に反対する音楽・美術・演劇・映像・出版など表現に関わる人の会(略称:表現人の会)」は、特定秘密保護法案に強い危惧を感じ、反対を表明してきました。しかし、与党は表現人の会を含めた多くの市民からの抗議をいっさい無視して、強行採決し、法案を成立させました。このような暴挙に対し、強く抗議します。 【謝辞】 会の立ち上げから採決まで短い期間でしたが、その間に多くの賛同をいただけたことに、感謝すると同時に、同じ考えを共有できたことを心強く感じています。ありがとうございます。すでに法案は成立したことを踏まえ、サイトでの賛同者の受け付けは終了します。 【今後】 今回は法案成立を阻止できませんでしたが、この法律を容認できない思いは変りません。この活動をどのようにこれからにつなげていくべきかについて、発起人を中心に、議論していきます。具体的な内容が決まれば、

  • 47NEWS(よんななニュース)

    【開票速報】萩生田氏の地元・八王子市長選 午後10時現在、3人が並ぶ 投票率は前回より7.2ポイントアップ

    47NEWS(よんななニュース)
  • 『週刊現代』『FRIDAY』『女性セブン』『SAPIO』『創』『金曜日』/編集長ら120人立つ/アピール発表

    「出版活動に携わる私たちは、『言論・出版・表現の自由』を根底から危うくするこのような法律の制定に強く反対する」―。秘密保護法にたいする反対の世論が日増しに高まっていますが、編集者やライターらでつくる「憲法と表現の自由を考える出版人懇談会」(出版人の会)は19日、東京都内で「特定秘密保護法案に反対するアピール」を発表しました。 アピールは、「取材活動が厳罰の対象になる可能性は排除されていない。『出版又は報道の業務』以外の個人やネット、市民活動などの『知る権利』については全く配慮されていない」などと指摘しています。 発表にあたっての会見では、月刊『創』の篠田博之編集長や『週刊現代』の元木昌彦元編集長、『週刊金曜日』の平井康嗣編集長、ジャーナリストの青木理氏らが「秘密保護法ではゲリラ的取材をする雑誌ジャーナリズムが真っ先に危ない。このアピールを機会に出版界に呼びかけたい」(篠田氏)などと訴えまし

    『週刊現代』『FRIDAY』『女性セブン』『SAPIO』『創』『金曜日』/編集長ら120人立つ/アピール発表
  • 【児童ポルノ問題】山笠と少女ヌード

    亭 @chronekotei この手の事件は「逮捕した」までは報じられるけど、その後の話を聞かないので判例としてはよくわかんないんだよなぁ。/時事ドットコム:CGの児童ポルノを初摘発=写真参考に模写、販売容疑-デザイン業の男逮捕・警視庁 http://t.co/vmPYa44cYK 2013-07-11 23:01:29 黒亭 @chronekotei おそらく手法としては写真を一旦取り込んでトレスしてCGでリアルタッチのイラストとして再現していくと謂うシミュレーション的な手法なんだろうけど、シミュラクラでも素があって実体的に変わらないからダメ、と謂う理屈なんだろうな。 2013-07-11 23:03:43 黒亭 @chronekotei ただ、幾つか記事を読む限り、この容疑者がCGで再現したのは嘗て一般的に市販されていた少女ヌード写真集のようだから、現行法では違法ではあっても、

    【児童ポルノ問題】山笠と少女ヌード
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2013/07/16
    とっ散らかった話。その昔のヌード写真集とそれらの被写体となったかつての児童は保護されるという話がどちらかというとメイン。
  • 児童ポルノ禁止法改正案は継続審議へ

    児童ポルノ禁止法の改正案は、自民党、公明党、日維新の会の3党によって5月29日に今国会に提出された法案で、第三者への提供や販売が違法となっている現行法から、個人がみだりに児童ポルノを持つ「単純所持」にも規制を拡大するというもの。法案では「1年以下の懲役、または100万円以下の罰金」を設けている。 国会の会期中に議決されなかった案件は、廃案となることが一般的だが、会期終了前に閉会中審査を議決すれば、会期終了後も廃案とならず、次の会期でも審議・審査が継続となる。児童ポルノ禁止法改正案は、26日の国会閉会を受けて廃案になるとの見方もあったが、高市早苗議員ら6名により、閉会中審査申請がされ、継続審議となった。

    児童ポルノ禁止法改正案は継続審議へ
  • 子どもの健全育成と社会的代償

    「非実在青少年」という言葉とともに、表現規制に発展する恐れがあるとして「東京都青少年の健全な育成に関する条例」改正案の問題点が大きくクローズアップされたが、子供のケータイ利用と関係する大きな問題点もあったことは意外と知られていない。 東京都が都議会に提出した「東京都青少年の健全な育成に関する条例」(青少年育成条例)の改正案に関して、ネットユーザーの間では大きな騒動となった。それというのも、この改正案で定義された「非実在青少年」の扱いについて、大がかりな表現規制に発展するのではないかという懸念が広がったからだ。現在法案は継続審議となり、おそらく6月ぐらいに再審議となる予定である。 ネットやケータイに関する規制は、地方自治体の間で徐々に拡がっている。子どもに対するケータイ不所持の努力義務と、フィルタリング解除規制を盛り込んだ石川県が先頭を走っている格好だが、フィルタリング解除規制に関しては、埼

    子どもの健全育成と社会的代償
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/04/19
    表現規制には反対するが、地域の連帯がなくなった時代に親が子を虐待するのはどうやって止められるのだろうかとも思ったりもする。
  • もはや「ネットは便所の落書き」ではない:Geekなぺーじ

    国内のネットは、数年後には色々と雰囲気が変わっているかも知れないと思い始めました。 「ネットは便所の落書き」という表現がありますが、名誉毀損というコンテキストにおいては、今後は「落書き」ではなく「報道」と同じ基準で判断されることが増えるのかも知れません。 既にご存知の方々にとっては「いまさら」と思われる気がしますが、そのように私が考え始めた根拠は、以下の事件の判例です。 ネットへの書き込みに対して「報道と同基準」であるべきとされています。 最高裁の判決であり、有罪が確定しています。 そのため、今後はこの判例が非常に重要な意味を持つと思われます。 時事ドットコム:名誉棄損「報道と同基準」=ネット書き込みで初判断-会社員の有罪確定へ・最高裁 決定で同小法廷は、ネット上の個人表現での名誉棄損罪の成立について、「ほかの表現手段と比べ、より緩やかな要件を適用すべきではない」とする初判断を示した。

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/04/08
    ちょっと話題とはずれるが死ね(氏ね)とか爆発しろとか肉体や精神に直接損害をこうむることを願う表現を安易に言う習慣もなくなって欲しいとは思っているのだが。
  • 番外その22:東京都青少年保護条例改正案全文の転載 - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言

    第201回で元となった答申案のことを取り上げたが、東京都青少年保護条例(正式名称は、「東京都青少年の健全な育成に関する条例」)の改正案がこの2月24日に東京都から都議会に提出された。この改正案の全文をhimagine_no9氏が都議会図書館から複写され(Scribdへのリンク、氏のサーバーのpdf文書(内容は同じ)へのリンク)、JFEUG氏がOCRを用いて比較資料を作成されている。 これらのリンク先から直接読んで頂ければ良い話なのだが、条例改正案は改め文で読みにくいので、ここでも、元の青少年条例の改正部分を示すという形でその全文を転載しておきたいと思う。(特に新しい情報が含まれている訳ではないので今回は番外とした。また、折角作ったので、JFEUG氏のファイルのさらに訂正版のテキストファイルへのリンクもここに張っておく。) 詳しくは下に載せる条例案文を直接読んでもらえればと思うが、この東京

    番外その22:東京都青少年保護条例改正案全文の転載 - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言
  • 早くも動き出した「児童ポルノ禁止法案」

    何でも「やりだすとまっしぐら」的な傾向があって、新政権になってからは「公共事業」を中心に活動を続けてきた。けれども、前国会解散前に問題となった児童買春・児童ポルノ禁止法改正案の問題点は、政権交代後の国会でどう議論されるのかという点について、たびたび読者からのメールもあり、また意見もいただいてきたので、「どこどこ」日記でもふたたびこの問題を考えていきたい。 どうも29日の自民党法務部会で前国会で提出した与党案を、臨時国会で提出するとの提案がなされたようだ。ところが、塩崎元官房長官から「野党になったのだから、旧与党案だけを出すのはいかがなものか。民主党と修正協議も進んでいたのだから、与野党合意できる案にまとめては」という異論が出され、激論になり、結局は結論は出ずということになったようだ。 [引用開始] 児童ポルノの個人所持規制、結論持ち越し 自民党は29日の法務部会で、個人が趣味で児童ポルノの

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2009/11/05
    “擬似児童ポルノ”に対する批判も。
  • エンドユーザーの見た著作権: 著作権で守られるのは「表現」か「廃墟」か

    エンドユーザーの目から見た、知財問題に関わる話題をクリップ。 それに、ちょびっと添えるユーザーの音。 主に著作権問題を追いかけるけれども、 生活に影響の出る知財全般を採り上げられれば良いなぁ。 当ブログの趣旨 / 編集者 / ブックマーク / 著作権系ブログ新着 時の流れの中で朽ち果てて人の記憶からも消えた「廃墟」を探し出し、フィルムへおさめる。その先がけとして活動してきた写真家が、同じように廃墟をテーマに撮り続ける写真家を訴えた。1月9日のことだ。 原告は丸田祥三氏。群馬県の旧丸山変電所を写した作品で、1994年に日写真協会新人賞を受賞した。以来テレビや雑誌、写真集『棄景』シリーズなどで廃墟写真を発表し続けている。訴えられた小林伸一郎氏の方も、『廃墟遊戯』『廃墟漂流』『NO MAN'S LAND 軍艦島』『亡骸劇場』などの写真集を発表、2007年には第38回講談社出版

  • 【レポート】写真撮影とブログのマナー (1) 憲法で保護されている表現の自由 | 家電 | マイコミジャーナル

    一眼レフやコンパクトカメラの普及だけでなく、携帯電話にもカメラ機能が搭載され、カメラは1人1台の時代になりました。また、携帯電話からでもでもブログやSNSなどに書込ができるようになり、簡単に写真をインターネット上に掲載できます。そんな時代だからこそ、写真で人を傷つけてしまう恐れも多くなり、それが原因でトラブルに発展することも少なくありません。写真撮影やブログについての守るべきマナーや、正しい知識を知ることはトラブルを防ぐことに繋がります。そこで、写真撮影や写真を発表するうえで注意したいことを、武蔵野美術大学で表現活動に関わる問題を扱っている志田陽子教授に解説していただきました。 表現の自由と報道の自由 肖像権の話に入る前に、まず「表現の自由」について解説しておきます。「表現の自由」は憲法21条で保障されている、大切な「人権」です。この権利が大切される理由は、まず、表現(コミュニケーション)

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