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failureとpsychologyに関するkenjiro_nのブックマーク (4)

  • 心からの反省は失敗の元!?:ハウリング効果 - ぽっぽブログ

    うわーーーん!失敗した!! なんて、思わず叫んでしまうような経験は誰しもあるはず。 ですが、失敗すると必要になるのが反省! でもその反省、当に正しい反省の仕方なのかな? 今日はそんな反省の仕方について心理学の面からお話したいと思います。 どんな人でも、同じ失敗を繰り返したい!なんて思う人は居ないはずです。 だから自分がどうして失敗してしまったのかを必死に考え、次に活かす・・・ これこそ反省なわけですが、「失敗をしてしまったこと」自体を悔やむのは実は逆効果なのです。 その反省、「ハウリング効果」という心理効果で逆に失敗を誘発してしまうかもしれませんよ? 「ハウリング効果」とはその名の通り、スピーカーなどから「キュィィィーン!!」というあの耳障りな音がでてくる現象を意味しています。 スピーカーから出た音がマイクに入り、音が増幅され、それがまたスピーカーから出てきます。 それがまたマイクに入り

    心からの反省は失敗の元!?:ハウリング効果 - ぽっぽブログ
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2015/01/10
    それを自覚しているのでブログなどにそういうことを書かないようにしているがまだ甘かったようだ。
  • なぜ不機嫌になるのか:自制心と怒りの研究 | WIRED VISION

    前の記事 Google社に、初の無線式電気自動車充電ステーション なぜ不機嫌になるのか:自制心と怒りの研究 2011年3月29日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer 画像はWikimedia 何が人を不機嫌にさせるのだろう? なぜわれわれは時として怒りの発作に襲われ、落ち込んで無気力になるのだろうか。 上機嫌にはたいてい簡単に説明がつく――自分が喜んでいる理由がわからない人はいない。それに比べて不機嫌は、しばしば何の前触れもなく到来するように思える。まるで、暗い雲が急に四方から集まってくるように。われわれは突如、これといった理由もなく怒っている自分に気付き、気付いてますます腹を立てる。 不機嫌さに関しては、ego depletion(自我消耗)と呼ばれる心理学的な現象に根ざした理論が構築されている。19

  • Amazon.co.jp: 妬まずにはいられない症候群(シンドローム): 加藤諦三: 本

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/06/09
    書評が少ないので買うべきかどうか迷う。
  • ある編集者の気になるノート : 立川談志が弟子に教えた、醜い嫉妬の解消法。

    このは、頂き物ではなく、ちゃんと自腹で買いました。 『赤めだか』 読む前から評判が高く、売れているようなので、つい敬遠してしまったのですが(編集者にありがち)、いや、もっと前に読めばよかった。 近頃読んだの中でも、一番のオススメです。 今日はその中でも、僕にとって一番「しみた」部分をご紹介。 *あとから入門した弟弟子の志らくを、師匠の談志が何かにつけてほめ、著者(談春)が腐っていたときの話 翌日、談春(ボク)は談志(イエモト)と書斎で二人きりになった。突然談志(イエモト)が、 「お前に嫉妬とは何かを教えてやる」 と云った。 「己が努力、行動を起こさずに対象となる人間の弱みを口であげつらって、自分のレベルまで下げる行為、これを嫉妬と云うんです。一緒になって同意してくれる仲間がいれば更に自分は安定する。来ならば相手に並び、抜くための行動、生活を送ればそれで解決するんだ。しかし人間はなかな

    ある編集者の気になるノート : 立川談志が弟子に教えた、醜い嫉妬の解消法。
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