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foodとpoliticsに関するkenjiro_nのブックマーク (3)

  • 「屋台残すべきだ」 福岡市長 「一代限り」規制、議論へ / 西日本新聞

    「屋台残すべきだ」 福岡市長 「一代限り」規制、議論へ 2011年6月21日 06:51 カテゴリー:社会 九州 > 福岡 中洲の那珂川沿いに並ぶ屋台=20日夜、福岡市博多区 福岡市の高島宗一郎市長は20日の市議会一般質問で、全国一の規模ながら存続の危機にある屋台について「このまま福岡から消えて無くなってもいいのか。私は福岡の街に残すべきだと考える」と述べ、原則一代限りとしている現行の規制の問題点を含め、屋台の在り方について再検討を始める考えを示した。 戦後間もなく始まった「福岡名物」の屋台。路上で営むには道路使用許可(道交法)と道路占用許可(道路法)などが必要で、福岡県警は1995年、営業権の売買が自由だった屋台について「権利売買の禁止、道路使用許可は一代限り」とする方針を打ち出した。 福岡市も96年に有識者や市民による屋台問題研究会をつくり議論。屋台営業のルールを確立するために20

  • 反原発政党が大躍進――フクシマがドイツに与えた影響

    福島第1原発の事故発生から2週間が経過したが、その影響は海外政治にまで及び始めている。例えば欧州の大手スーパーでは日からの輸入品をストップ。またドイツでは“反原発”を訴える政党が議席を増やした。 著者プロフィール:松田雅央(まつだまさひろ) ドイツ・カールスルーエ市在住ジャーナリスト。東京都立大学工学研究科大学院修了後、1995年渡独。ドイツ及び欧州の環境活動やまちづくりをテーマに、執筆、講演、研究調査、視察コーディネートを行う。記事連載「EUレポート(日経済研究所/月報)」、「環境・エネルギー先端レポート(ドイチェ・アセット・マネジメント株式会社/月次ニュースレター)」、著書に「環境先進国ドイツの今」、「ドイツ・人が主役のまちづくり」など。ドイツ・ジャーナリスト協会(DJV)会員。公式サイト:「ドイツ環境情報のページ」 原発事故発生から早くも2週間が経過した。放射能汚染が日に日

    反原発政党が大躍進――フクシマがドイツに与えた影響
  • 折れた“骨太の方針”に「これでがんばって」都内小学生が牛乳プレゼント - bogusnews

    政府が23日の臨時閣議で決定した「経済財政改革の基方針」、いわゆる「骨太の方針」において小泉政権以来はじめて「社会保障費の年2200億円抑制」を撤回したことを受け、各方面から批判が集中。とりわけ麻生太郎総理には「リーダーシップが足りない」「政権の体をなしていない」など針のむしろ状態だ。そんななか、年端も行かぬ小学生が 「総理、がんばって」 のエールとともに応援のプレゼントを贈り、話題となっている。 この日、官邸を訪れ総理にプレゼントを届けたのは都内世田谷区在住の小学生・たかしくん(12)。 「骨太の方針が折れてしまったのはカルシウムが足らないから。これを毎日飲めば栄養をきちんと摂れて、骨もきっと太くなるよ」 と差し出したのは、紙パック入りの牛乳だった。あいにく麻生総理人は閣議で忙殺され不在だったが、代わりに対応した報道官は 「総理の窮状はもちろん、国の行く末を憂いてくれるちびっ子がいる

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