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gameとstudyに関するkenjiro_nのブックマーク (3)

  • エスペラント語を話すヒロイン 美少女ゲームで利用者も「一緒に学習」

    「よく知る地元の風景そっくりなのに、日語が通じない世界」 ゲームのタイトルは『ことのはアムリラート』。かわいらしい女性キャラクター同士の恋愛を描く「純百合アドベンチャー」をうたっている。2017年8月25日発売予定で、価格は通常版で3800円(税別)だ。 ストーリーは、主人公の女子高生・凛が「よく知る地元の風景そっくりなのに、日語が通じない世界」へと迷い込む場面から始まる。この異世界で使われている言語は「ユリアーモ」。この異世界語のモチーフとなっているのが、エスペラントなのだ。 主人公の凛は異世界で出会ったヒロインのルカと意思疎通を図るため、必死になって「ユリアーモ」(エスペラント語)を学習していく。ゲームの最大の特徴は、プレイヤーも凛と一緒になって「異世界の言葉を学んでいく」システムだ。 作中で異世界キャラクターのセリフとして表示される「ユリアーモ」は、初期状態では和訳が出ない。物語

    エスペラント語を話すヒロイン 美少女ゲームで利用者も「一緒に学習」
  • ゲーム毎日8時間、東大も攻略 プロゲーマーときどさん:朝日新聞デジタル

    ゲームは勉強の天敵――。東大卒のプロゲーマー、ときどさん(30)は、そんな固定観念を覆した人物です。「受験前でも8時間はゲームをしていた」というときどさんは「むしろ、ゲームをしていたから東大に入れた」と話します。 ◇ ゲームにのめり込んだのは小学生時代。いじめられていたんです。だから、家でゲームばかりしていました。ゲームをしていても、成績がよければ親からは何も言われなかった。それで、中高一貫の進学校にも進学できた。 中高時代はゲーセンに入り浸っていました。そのころから周りには「敵なし」で、高校時代には大会で賞金も稼ぐプレーヤーになっていました。高3になって受験を考えた際、東大を目指したのは、ゲームへのコンプレックスがあったから。「ゲームばかりやっていたから」と言われたくなかった。 受験もゲームも効率重視 東大卒のプロゲーマーというと、よくこう聞かれます。 「ゲームをしていたのに東大に入れた

    ゲーム毎日8時間、東大も攻略 プロゲーマーときどさん:朝日新聞デジタル
  • 1000万ダウンロードを達成した「BrainWars」ってどんなスマホアプリ?

    あの「BrainWars」が累計1000万ダウンロードを突破した――。そう聞いて、ピンと来ない人も多いのでは? 累計ダウンロード数こそ、モンスター級だが、ユーザーのうちわけは95.7%が海外だからだ。比率から計算して、日人ユーザー数は43万人。43万という数字は決して少ないわけでもないが、世界的ヒットのわりに国内での認知度は高くはない。ここでは「BrainWars」がそもそもどんなアプリなのかを紹介しよう。 「BrainWars」を一言でいえば対戦型の脳トレアプリだ。脳トレアプリには判断力と周辺視野の広さを競う「Touch the numbers」などがあったが、このアプリのミソは対戦型という点にある。世界各国のユーザーとリアルタイムで対戦することができるのだ。

    1000万ダウンロードを達成した「BrainWars」ってどんなスマホアプリ?
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