米Google, Inc.は4日、ローカルPCのメールソフトからメールやアドレス帳を“Google Apps”にインポートできるソフト「Google Email Uploader」v1.1を公開した。Windows XP/Vistaに対応するフリーソフトで、現在同社のホームページよりダウンロードできる。 「Google Email Uploader」は、ローカルPCのメールソフトからメールやアドレス帳などのデータを“Gmail”にインポートできるソフト。「Outlook」2003/2007や「Outlook Express」「Thunderbird」などのメールソフトに対応しており、ウィザード形式で設定を入力するだけで、各メールデータを“Gmail”にインポートできる。ただし、本ソフトを利用する際は“Google Apps”のアカウントが必要で、同サービス上の“Gmail”以外には転送でき
今まで、メールは Thunderbird で読み書きしていたのですが、この度、Gmail へと移行させました。メインのアドレスと Gmail のアドレス。どちらも主に使っていましたので、統合してしまうことにしたのでした。 自分のための記録として、作業内容や手順などを、以下に書きます。自分用のメモですし、長文ではありますが、読みたいという方は続きをどうぞ。 ”絶対捨てたくないという程でもないんだけど捨てなきゃいけないということでもないわけなのでまあ今すぐには捨ててはしまわないでこのまま置いておくことにしようかな”というメールが、随分たまってしまっていたのですよね。そのため、Thunderbird をそのまま使い続けるに、多少の煩わしさを感じるようになったのでした。具体的に何がどうだったのかというと、Thunderbird を起ち上げるたびに「フォルダの最適化をしますか?」と訊ねられるようにな
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