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grassrootsとJapaneseに関するkenjiro_nのブックマーク (5)

  • 岩田華怜、平和活動やゆに怒り「無意味じゃない」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    元AKB48で女優の岩田華怜(21)が、核兵器の廃絶を願う活動を揶揄(やゆ)され、「何もしないくせに、頑張っている人達を笑わないで」と反論した。 岩田は、核兵器廃絶を求めて署名活動を行っている長崎発の平和活動「高校生平和大使」をモチーフにした今夏上演のミュージカルで主演を務める。13日には長崎市内で高校生たちとともに街頭で署名を呼びかけた。 そうした活動に、ネット上で、ごく一部から心無い言葉も投げかけられたが、岩田は自身のツイッターで「自分たちができることから始めて、何が悪いんですか?唯一の戦争被爆国である日、長崎の高校生たちの活動は、絶対に無意味じゃない。私も今回の作品に出逢って、改めて思いました。未来の平和を造っていくのは、今生きている私たちなんですよ」と反論。「何もしないくせに、頑張っている人達を笑わないで」と怒りをにじませた。

    岩田華怜、平和活動やゆに怒り「無意味じゃない」 - 芸能 : 日刊スポーツ
  • 日本は「純度100%」を求めがち? ー 東京大学・仁平典宏准教授【後編】

    インタビュー前編では、東京大学・仁平典宏准教授がボランティア言説の歴史を研究するにいたった経緯と明治から戦中までのボランティア言説の歴史についてお聞きした。続く後編ではさらに戦後から現在までのボランティア言説の変化をお聞きする。最後には、ボランティアと似た境遇にある寄付行為、さらにはクラウドファンディングという仕組みへの期待についてもお話を伺った。 【インタビュー前編はこちら】「冷笑的な私」はどこから?ボランティアの歴史からたどる ー 東京大学・仁平典宏准教授【前編】 戦後、ボランティアはどう語られてきたか ——前編では、明治に誕生した「ボランティア」言説の系譜を第二次世界大戦中までお話いただきました。続けて戦後の歴史についてもお聞きしたいです。 戦後はしばらくのあいだ、戦争という究極のマイナス(反贈与)にいたった戦前への反省が、ボランティア論の中心を占めます。いくら良いことをしているつも

    日本は「純度100%」を求めがち? ー 東京大学・仁平典宏准教授【後編】
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2019/04/15
    (書き換えました)やりがい搾取批判と(ひろゆき氏がよく言う)寄付文化批判への批判を目的とした話。
  • 教育のコストは誰が負担するのか?

    増田聡くんがツイッターで、奨学金について考察している。 もう奨学金という名称を禁止すべきではないか。学生向け社会奉仕活動付きローンとか、強制労働賃金(返済義務あり)とか、いいのがとっさに思いつかないけど、現実を的確に解釈しかつ人口に膾炙するキャッチーな概念をこういうときにこそ考案するのが人文学の仕事なのではなかろうか。マジで。 すくなくとも現状の奨学金は奨学金ではなく貸学金と呼ぶべきだよな。 貸学金:たいがくきん。うっかり借りてしまうと社会奉仕を義務づけられ単位取得が滞りしまいには退学に追い込まれてしまう、恐ろしい学生ローンのこと。 今知ったんですが「貸学金」という言葉は中国語に存在しまして、うちの留学生の王さんにきいたところを総合するとほぼ日の学生支援機構「奨学金」と同種の学生貸付制度であるようだ(99年開始だとのこと)。一方で、中国には返済不要のちゃんとした奨学金も存在する。よっぽど

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    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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  • エコキャップ運動が投げかける問い(1/4) - 安井 至 - 新聞案内人 :新s あらたにす(日経・朝日・読売)

    エコキャップ運動が投げかける問い(1/4) 最近、学校や職場で、ペットボトルのキャップを集め、それを売ったお金で開発途上国にワクチンを贈ろうという運動が急激に普及しているという。  ペットボトルの体はリサイクルに回すことができるが、キャップは、自治体によっては回収の対象になっていないところもある。どうせ捨ててしまうものが、ちょっとでも有効活用されるなら、というモッタイない感覚、さらに、さりげない形での社会貢献を好むという日人的感覚の両方にピッタリとマッチしてるのが、普及の理由と言えるだろう。 しかし、一部では問題も起きている。その理由は、リサイクルをすることの価値を検討してみれば、すぐに分かることである。 ○貢献とコスト ペットボトルのキャップは、ポリエチもしくはポリプロという名称のプラスチック製である。キャップ1個が2.5gぐらい。現在、平均的な日人だと、年間200程度のペ

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