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grassrootsとdevelopmentに関するkenjiro_nのブックマーク (2)

  • オープンソースソフトウェア開発ことはじめ - Qiita

    Help us understand the problem. What is going on with this article? はじめに v1: 2016/2/1: この記事は カーネル/VMアドベントカレンダー2011 のために書いたものを2016/2/1に編集したものです。 v2: 2019/8/31: プロジェクトからフェードアウトした現状を追記しました。それにあわせて内容を一部修正しました 記事の目的は、筆者が初めて実際にオープンソースソフトウェア(以下OSS)活動に参加した体験をもとに、OSS開発に参加する魅力、およびその具体的な手順について説明することです。これをきっかけに多少なりともOSS開発者の裾野が広がって未来ある若者を同じ道に引きずり込…もとい同じ趣味の人が増えればよいなと思っています。 主たる対象読者はソフトウェア開発に興味があり、かつ、次のような理由で現在

    オープンソースソフトウェア開発ことはじめ - Qiita
  • ボランティアのオープンソースはもうだめか

    日経Linuxは毎号、付録DVD-ROMに注目のLinuxディストリビューションを収録している。最新号には7月10日に公開された「CentOS 6.0」を収録しよう、と考えていた。CentOSは、企業向けLinuxで最もシェアが高い「Red Hat Enterprise Linux(RHEL)」を基に作って無償で配布している“RHELクローン”だ。日経Linuxの読者ではUbuntuに次いで2番目に利用が多い。IDC Japanの今年5月の調査では、サーバーの設置台数に対するOSの搭載比率で、CentOSが2割も占めている。 しかし実際、DVDーROMに収録したのは「Scientific Linux 6.0」だった。Scientific LinuxもRHELクローンの一種。だが、日経Linuxの読者どころか日国内にはまだほとんどユーザーがいないものである。 主要メンバーの離脱が原因 異例

    ボランティアのオープンソースはもうだめか
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2011/08/10
    Centを避けScientificを収録したことの背景。「みんなが使っている」というあいまいな理由で使うことの多い自分はフォークの自由をどう受け止めていいかわからない。
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