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historyとsweetsに関するkenjiro_nのブックマーク (2)

  • 『クッピーラムネ』のあのキャラには版権事情にからむどろっどろの大人の事情があった、という生々しいお話

    ことぶきひかる (ブログ停滞中 @hodarezake @bing_chang 魔法使いサリーの、雑誌掲載時のタイトルが魔法使いサニーで、TVアニメ化の際、自動車のサニーと衝突するってんで、サリーに変更になったという逸話を思い出す。 2016-04-27 21:38:11

    『クッピーラムネ』のあのキャラには版権事情にからむどろっどろの大人の事情があった、という生々しいお話
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2016/04/28
    ひー。というかこういうモラハラ体質は今でこそましになったけど昔の日本も大概だったという話。
  • きのこ♪たけのこ♪すぎのこ? すぎのこ村の数奇な運命:朝日新聞デジタル

    国民的お菓子「きのこの山」「たけのこの里」。それぞれの固定ファン同士が、どちらがおいしいかをめぐって論争を繰り広げてきましたが、もうひとつ忘れてはならない商品があります。その名は「すぎのこ村」。一時期、三国志さながらに争いながらも消えていった幻のお菓子です。いったん表舞台から去った後に復刻したり、名前を変えて新商品として生まれ変わったり……。その数奇な運命について、明治に聞きました。 1987年に発売 「すぎのこ村」が発売されたのは1987年。1975年の「きのこの山」、1979年の「たけのこの里」に続く商品として世に出ました。さくさくビスケットに、クラッシュアーモンドとミルクチョコをコーティングした「杉の木」をイメージしたお菓子です。 発売から1年ほどでパッケージを変更し、軸のビスケット部分もココア味に。その後、1990年代初頭まで販売されていたようです。 消えた理由について、ネット上で

    きのこ♪たけのこ♪すぎのこ? すぎのこ村の数奇な運命:朝日新聞デジタル
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2016/01/06
    これは知らなかったのか忘れていたのか。
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