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hobbyとartに関するkenjiro_nのブックマーク (2)

  • 切符パンチくず15万個、駅員が貼り絵 大阪・西梅田駅:朝日新聞デジタル

    大阪市営地下鉄四つ橋線・西梅田駅(大阪市北区)に、同線の車両「新20系」の点描画のような作品が展示されている。実は、自動改札機から出る直径約3ミリの切符のパンチくず約15万個の貼り絵だ。西梅田―大国町が今年、開業50周年を迎えたのを記念し、駅員の1人が300時間かけて作った。 中改札前の展示スペース「西梅田地下画廊」。縦105センチ、横155センチの作品の横に、こんな作者の「ひとこと」が貼られている。 「もう二度としない」 作者は駅助役の山口雅博さん(46)。5センチ四方を作るのに30分。3カ月かけ、西梅田駅で出る約1カ月分の切符くず15万3600個を貼り合わせた。 10月に50周年を控えた今春、上司から「展示の企画を考えてほしい」と頼まれ、切符くずを使おうと決めた。いつも「もったいない」と思いながら改札機から捨てていた。 6月上旬から、休憩時間や休日に駅長室や自宅で作業した。パソコンソフ

    切符パンチくず15万個、駅員が貼り絵 大阪・西梅田駅:朝日新聞デジタル
  • asahi.com(朝日新聞社):錦帯橋 古材使い0.1ミリ単位の縮小模型 - 社会

    物そっくりの錦帯橋の模型を岩国市に寄贈した村中巧さん(手前)  2001年からの錦帯橋(山口県岩国市)の架け替え工事で総括責任者を務めた村中巧さん(80)が、実物の150分の1の模型を作り、市に寄贈した。  架け替え前の欄干に使われていたヒノキを使い、物の設計図を基に8677の部材を0.1ミリ単位で「製材」。橋脚の石積みも現地の石を拾って完全に再現した。  57年前の再建工事にも大工として加わり、物では2度も手腕を披露。模型にも挑戦し続け、これで4作目という。「技術を伝えたい。未来への橋渡しだよ」

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