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hotelとMiyazakiに関するkenjiro_nのブックマーク (3)

  • asahi.com(朝日新聞社):列車の宿、家族で満員 廃線の車両利用、開業1年 宮崎 - 鉄道 - トラベル

    印刷  廃線となった高千穂鉄道(TR)の車両を利用した宮崎県日之影町の「TR列車の宿」が、開業から1年あまりが過ぎ、好調だ。当初見込んでいた大人の鉄道ファンよりも家族連れに人気があるという「誤算」もあったが、夏休み中は満室で断らざるをえない日も出ている。  「次は日南です。お客さま、きっぷを拝見します」。宮崎県日南市から家族4人で泊まりに来た水尾祈星(きせい)君(6)は、列車の宿でおばの美紀恵さん(46)らを相手に車掌ごっこを楽しんだ。  臨場感は抜群だ。車窓や釣り棚はそのままで、4人部屋には運転席や運賃箱も付いている。運転席に座った祈星君は運転用のレバーを握って「楽しいっちゃ」と笑った。  列車の宿はTRが廃線となった翌年の2010年4月、日之影町が約4300万円をかけてオープンさせた。6両あった車両のうち、「せいうん号」と「かりぼし号」を無償で譲ってもらって改造。部屋は1人用から4人用

  • 室内に運転席や運賃箱… 「列車の宿」オープン 宮崎日之影町 廃線のTR車両改修 / 西日本新聞

    室内に運転席や運賃箱… 「列車の宿」オープン 宮崎日之影町 廃線のTR車両改修 2010年4月23日 00:51 カテゴリー:九州 > 宮崎 日之影温泉駅にオープンした「TR列車の宿」の客室。1室に4人まで宿泊できる日之影温泉駅のホームに設置された足湯。左奥は列車を改修した簡易宿泊施設 2008年に廃線した旧高千穂鉄道(TR)の車両2両を改修した簡易宿泊施設「TR列車の宿」が22日、宮崎県日之影町七折の日之影温泉駅にオープンした。室内は運転席や運賃箱を残し、列車の雰囲気を味わえる。駅のホームでは足湯も楽しめる。 宿泊施設は町が事業費4344万円で整備した。22日は記念式典があり、関係者約70人が見学。地元の宮水小4年の甲斐響太郎君(9)は「ホテルになっていて驚いた。友だちと泊まってみたい」と楽しそうだった。津隈一成町長は「かつて西臼杵の玄関だった駅。新たな施設を活性化に生かしたい」と話し

  • 全線廃止の旧高千穂鉄道、宿泊施設で「復活」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    2008年12月に全線廃止となった旧高千穂鉄道(宮崎県高千穂町―延岡市)の車両が、同線の旧日之影温泉駅(同県日之影町)構内に、簡易宿泊施設として23日に開業する。 運転席や計器類、運賃箱が現役当時のまま残されており、鉄道ファンにとってうれしい“復活”となりそうだ。 町が観光交流施設として活用しようと、同鉄道から無償譲渡を受けた2両を改修。1両(約16メートル)を半分に切断し、計6室を整備した。総事業費は約4300万円。 部屋は、洋室の4人用(約20平方メートル、1泊1万円)、2人用(約12平方メートル、同6000円)と、和室の1人用(約10平方メートル、同3500円)が各2室。4人部屋には2段ベッドが二つ置かれ、窓や蛍光灯、荷棚も当時のまま残した。 鉄道ファン歴約40年の宮崎市花ヶ島町、喫茶店経営中原正典さん(56)は「車両が残ってうれしい。油臭い列車のにおいをかぎながら、高千穂鉄道の雰囲

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/04/22
    うーむ、レールバス(NDC)をそのまま宿泊施設にしたのか。前例はなさそうだけど微妙だなぁ。
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