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humanrightsとLGBTに関するkenjiro_nのブックマーク (8)

  • 北欧は多様性へのマインドセットをいかに根付かせているか/ジェンセン美佳、内田真生 - SYNODOS

    北欧諸国では、様々な生き方を認める多種多様な試みが見られている。性的少数者(セクシュアルマイノリティ)と言われる人たちへの対応に関しても、各種権利を保証する法律の導入、受容に繋がる社会の仕組み作り、そして人々のマインドセットの醸成が進められる。では、北欧でのそのようなセクシュアルマイノリティにも優しい社会は、どのように形作られているのだろうか。稿では、北欧の1カ国であるデンマークを例に、セクシュアルマイノリティが普通に生活する社会を作り出してきた背景を紐解くと同時に、当トピックに関して無知であった筆者の実体験より、いかにマインドセットを根付かせることができるか、論を通じて議論提起をしたい。 筆者は、デンマークで生活をしはじめ15年経つ。日にいた時には、身近に感じることのなかったテーマが、日常生活の一コマとなってから15年目を迎えている。きっかけは夫(デンマーク人)の親戚の一人がレズ

    北欧は多様性へのマインドセットをいかに根付かせているか/ジェンセン美佳、内田真生 - SYNODOS
  • 「人権=道徳ではない」国連が日本のLGBTの人権状況を監視する理由 | 一般社団法人fair(フェア)

    LGBTの権利保障や認知について「日は欧米に比べて遅れている」と言われることが多い。実際、G7で同性カップルを法的に保障する法律がないのは日だけだ。 国際社会から日はどのように見られているのだろうか。「日は遅れている」という言説で止まらず、LGBTに関して国際社会と比較した際、具体的にどのような法律が整備されていないのか。 東京レインボープライドのPRIDE WEEKに合わせ、5月2日にイベント「世界は日をどう見てる?まきむぅとともに学ぶLGBT」が開催された。 国連から日に出されている数々の「勧告」 登壇者は金沢大学の谷口洋幸准教授と、タレント・文筆家の牧村朝子さん。谷口さんから、国連を通じて国際社会から日に対して出ているさまざまな勧告や、その背景にあるシステム、そして根となる「人権」という考え方について解説があった。 金沢大学の谷口洋幸准教授 日は国連のさまざまな委員

    「人権=道徳ではない」国連が日本のLGBTの人権状況を監視する理由 | 一般社団法人fair(フェア)
  • 砂川秀樹 on Twitter: "私は、講演の中でLGBTが受けてる社会的抑圧について話すとき、「抑圧されていない」と語る人たちがいることにも触れている。その説明のときのスライドの画像を。ちなみに抑圧を生じさせているのは、構造的差別という前提です。 https://t.co/Cwcmr4GDtF"

    私は、講演の中でLGBTが受けてる社会的抑圧について話すとき、「抑圧されていない」と語る人たちがいることにも触れている。その説明のときのスライドの画像を。ちなみに抑圧を生じさせているのは、構造的差別という前提です。 https://t.co/Cwcmr4GDtF

    砂川秀樹 on Twitter: "私は、講演の中でLGBTが受けてる社会的抑圧について話すとき、「抑圧されていない」と語る人たちがいることにも触れている。その説明のときのスライドの画像を。ちなみに抑圧を生じさせているのは、構造的差別という前提です。 https://t.co/Cwcmr4GDtF"
  • 勝間和代さん「人を差別し傷つける自由はない」新潮45:朝日新聞デジタル

    LGBTを巡る寄稿や企画が批判され、休刊を決めた新潮社の月刊誌「新潮45」。8月号に自民党の杉田水脈(みお)衆院議員の寄稿「『LGBT』支援の度が過ぎる」を掲載して批判を浴び、10月号の特別企画「そんなにおかしいか『杉田水脈』論文」で、さらにその声が強まった。LGBTなど性的少数者の当事者からは、休刊という判断をめぐり、様々な声があがっている。 「臭いものにふたをしようという思考停止だ」。ゲイだと公表している元参院議員の松浦大悟さん(48)は休刊について、こう批判する。問題となった新潮45の10月号に、自らも寄稿。LGBTについての杉田議員の認識には誤解があると指摘した上で、「胸襟を開いて議論したい」と話し合いを呼びかけていた。 地方に行けば「LGBT」の言葉の意味を知らない高齢者も多く、「理解しあえるようになるには時間がかかる」と感じてきた。「生産性」発言には複雑な思いを抱いたが、それに

    勝間和代さん「人を差別し傷つける自由はない」新潮45:朝日新聞デジタル
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2018/09/27
    「処罰がないので自由はある」とかぬかす連中をどうすればいいのか。詮無いことを考えてしまう。
  • 「新潮45」LGBT差別…江川紹子が指摘、休刊だけですまされない問題の本質 | ビジネスジャーナル

    杉田水脈衆議院議員が、性的少数者LGBTの人々を「生産性がない」などと書いた文章を掲載した、新潮社の月刊誌「新潮45」(新潮社)が、同議員を擁護する特別企画「そんなにおかしいか『杉田水脈』論文」(同10月号)で、さらなる批判を浴びている。同社社内からも、同誌に否定的な声が発せられ、同社の佐藤隆信社長が、「ある部分に関しては、あまりに常識を逸脱した偏見と認識不足に満ちた表現が見受けられました」との見解を発表した。 自分では釈明しない杉田氏 ただ、同社はこの見解は「謝罪ではない」としており、その内容は曖昧。会社として、この問題にどう対応するつもりなのかも、まったく見えてこない。これをきっかけに、どうしてこのような事態を招いてしまったのか検証し、是正する具体的な動きをするのか、それとも一時しのぎの声明で事態の沈静化を待つつもりなのか、今後の対応が注視される。 一連の出来事を、 1)杉田氏や10月

    「新潮45」LGBT差別…江川紹子が指摘、休刊だけですまされない問題の本質 | ビジネスジャーナル
  • LGBTが気持ち悪い人の本音 「ポリコレ棒で葬られるの怖い」

    「理解不能。気持ち悪い」 「頭では理解していても、心がついていけない」 「僕の方が社会的に葬られる」 セクシュアルマイノリティの当事者が、メディアに出て苦悩を語ることが増えました。でも、逆はあまり聞きません。つまり「LGBTが理解できない」という人の心の中です。「ただの差別主義者」なのでしょうか。ある男性に話を聞いてみました。(朝日新聞デジタル編集部記者・原田朱美) 連載「LGBTのテンプレ考」 1.世間のイメージ 2.(1)ゲイの二つのテンプレ (2)【イラスト解説】「おネエ」は「LGBT」のどこに入るの? 3.LGBTのLBTってどんな人? 4.LGBT=めんどくさい人たち? 5.LGBTが嫌いなセクシュアルマイノリティ 6.バイセクシュアルの孤独 7.LGBTではないセクシュアルマイノリティ 8.「理解されることは、あきらめている」 9.LGBTが気持ち悪い人の音(今回) 「理解不

    LGBTが気持ち悪い人の本音 「ポリコレ棒で葬られるの怖い」
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2018/04/06
    普通の発言は意見の表出だという前提はさておき、このインタビューは内心の話なんだろうかそれともこのような意見の表出の話なんだろうか。
  • Listening:オネエ呼ばわり「不快」 テレビ番組、差別助長の恐れ | 毎日新聞

    性的マイノリティー(少数者)への理解が国内でも進みつつある中、テレビのバラエティー番組での取り上げ方が当事者らを生きづらくさせているとの指摘が出ている。昨年、文筆家の能町みね子さん(37)が日テレビの番組内で「オネエタレント」として紹介され、抗議した出来事があった。性的マイノリティーとテレビメディアの在り方について考えた。【藤沢美由紀】 能町さんは2015年8月、自身が出演していないバラエティー番組で「オネエタレント」の一人として紹介され、「オネエではない」とツイッター上で抗議した。日テレビの担当者から「話をしたい」との連絡が一度来たものの、謝罪はないという。毎日新聞の取材に同局は「人がツイッター上で不快の念を示されていることについて真摯(しんし)に受け止めている」とした。 能町さんは07年、性別適合手術を受け、男性から女性に戸籍を変更した。そうした体験をつづった著作もあるが、現在は

    Listening:オネエ呼ばわり「不快」 テレビ番組、差別助長の恐れ | 毎日新聞
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    kenjiro_n
    kenjiro_n 2013/07/30
    4.が犯罪と直結した考え方とされているのが疑問。犯罪をおこすべきではないのは当然だが、そうでない場合に自分が対象となることへの不安に答えていない。
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