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先日、旧友の結婚式で地元・高知に帰省した。 ここ数年、職場への高知土産はトマトジュースと決まっている。粘度と糖度が異常に高いヤツ。 毎度、上司、女性スタッフにも好評だ。 しかし今回は違った。 ある上司が 「青白ヒョロガリブロガーが育てて、素足で踏んで作ったヤツじゃねえだろうな?ダハハ!!!!」 …だと。 恥ずかしさと怒りでゲロ吐きそうになった。 隠語としての「高知のトマト」をネットで見る度に、あの青白い顔に俺の臭え唾をブチかけてやりたくなる。 二度とエンターキーを押せねえように細ぇ指をバキャバキャにブチ折りたくなる。 我が地元はとんでもない人間に寄生された。 弟子を育てていると聞く。奴らは地方創生的なものを相殺する。 遠からず四国は逝くだろう。
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