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ijimeとdqnに関するkenjiro_nのブックマーク (2)

  • 参議院議員 中川雅治 公式ホームページ 教育鼎談

    ■義家 恥の文化の崩壊です。「欧米は罪の文化で、日は恥の文化」と言われました。自分より弱い者をいじめるなんて、恥以外の何物でもありません。不良と呼ばれていた人間は、いかに強い者を倒すか、それが存在価値だったという面があります。いかに自分の学校の弱い奴を守ってやるか。他校の奴にカツアゲされたら、きっちりカタキを取ってきてやるとか。そんな当たり前のアイデンティティーがなくなりました。適切な例かどうか分かりませんが。 ストレス発散云々なんて言いますが、ストレスで弱い者をいじめるなんてこんな恥ずかしいことはありません。教育の崩壊以外の何物でもありません。 ■橋 そもそもどうしてそういう精神の方向になってしまったのでしょうか。いじめは昔もありましたけど、例えば自殺者が出るような深刻な問題には発展しませんでしたよね。 ■義家 やはりGHQの戦後の民主化で、なるべくしてなったと私は思います。学

  • asahi.com(朝日新聞社):生徒が「先生を流産させる会」 いすに細工、給食に異物 - 社会

    愛知県半田市の市立中学校で、担任に不満を抱いた1年生の男子生徒十数人が「先生を流産させる会」と称し、妊娠中の30代の女性教諭に対し、いすのねじを緩めたり、給に異物を混入したりしていたことが分かった。  同市学校教育課によると、生徒らのいたずらは今年1月から2月にかけてあった。教諭の車にチョークの粉やのりなどを混ぜ合わせてふりまいたり、いすの背もたれのねじを緩めたりしたほか、消臭や殺菌、品添加物などに使われるミョウバンを理科の実験の際に教室に持ち帰り、教諭の給に混ぜたという。  こうしたいたずらを見かねた周囲の生徒が2月下旬、別の教諭に伝えて問題が発覚した。担任がけがをしたり、体調を崩したりすることはこれまでなかったという。  学校側が事情を聴いたところ、席替えの方法や部活動で注意されたことへの不満を口にする生徒がおり、「先生に反抗しよう」という話が持ち上がったのがきっかけだったことが

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