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ijimeとwebに関するkenjiro_nのブックマーク (13)

  • 「ネットいじめ」を防止するツールをKDDIが開発中、ネットでの友人関係を抽出し可視化 - GIGAZINE

    小中学生などの若年層に対しても携帯電話やインターネットが普及したことを受けて、新たに問題となっているのが「ネットいじめ」。 文字通り「ネット上で行われるいじめ」であるため、学校や保護者が事態を把握するのに時間を要するだけでなく、当事者だけでなく周囲も巻き込むという事態に陥ることもあるネットいじめの実態を解明した上で防止するツールをKDDIが「ワイヤレスジャパン2010」に出展しました。 あくまで開発段階ですが、なかなか興味深い内容となっています。 詳細は以下から。 「社会に役立つKDDIの研究開発」と銘打った展示がKDDIブースで行われていました。 KDDIはネットいじめの実態と発生原因の解明を進めるために、SNSや学校裏サイトに加えて、「プロフ」や「リアル」と呼ばれる個人ウェブサイトの調査を実施。 「リアル」の説明。個人の気持ちや状況を短い文章で書き込みができるというもの。 その時に起き

    「ネットいじめ」を防止するツールをKDDIが開発中、ネットでの友人関係を抽出し可視化 - GIGAZINE
  • お知らせ : 京都新聞

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/06/09
    もうちょっと陰湿にやるような気もするが。思ったがこういうシステムってrobot.txtの指示を無視して動くのかな?
  • 「群馬県立全高に“裏サイト” 県教委調査中間報告」:イザ!

  • 空気読みの求められる日本社会が民度の低さを表している - 狐の王国

    先日行われたニコニコ大会議というイベントで、おもしろい現象が起きていたようだ。 「ニコニコ現実」のプロトタイプとしての「ニコニコ大会議2008」 - 濱野智史の個人ウェブサイト@hatena ここで総芸人社会というユニークな概念が提示されている。今の日ではすでにそういう徴候があるのだという。 つまり人はこの日社会で生きる限り、常にネタを求められるようになる。言われてみれば俺も日常的にボケ・ツッコミができるように先輩たちに求められて来たし、俺も周囲に同じようにしている。そうすることで「楽しい会話」がなりたち、笑いの多いコミュニケーションが楽しめるからだ(まったく上手ではないけどね)。 こんな社会では腹が出てるのも髮が薄いのもネタとして消費していく強さが必要なのかもしれない。 一方でその社会は大量の自殺者を出している。多勢の病者を出している。外見を苦に、通り魔となる人を生み出している。

    空気読みの求められる日本社会が民度の低さを表している - 狐の王国
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/02/02
    この二件を線で結んで考えてみる話。まあ演者と観客の非対称性の話でもあるけど。
  • 偽プロフvs.本物のプロフ

    偽プロフでいじめを受けたサトルくんが取った対抗策は、“物”のプロフを作ることだった。物が物であることを分かってもらうために、彼がとった行動とは……。 前回までのあらすじ 中学2年生のサトルくん(仮名)の成りすましプロフ(偽プロフ)が作られ、実態の見えないいじめが繰り広げられた。サトルくんとお父さんは、偽プロフの削除を依頼するか徹底的に無視するか悩んだ末、削除を依頼したが受け入れられず「物のプロフを作る」ことを選択した。 第2回、偽プロフ、削除させるか無視するかを読む この記事で紹介する出来事は、人が特定されないように性別、学年、時期などを一部変更しています。筆者が実際に行ったアドバイスは、出版社の許可を得て『子どもをネットから守り、ネットで育てる~頼れるお父さんになるための実践アドバイス』(翔泳社、吉田賢治郎著)から引用しています。 偽プロフ(自分のプロフィールページを作成できる

    偽プロフvs.本物のプロフ
  • 偽プロフ、削除させるか無視するか

    偽プロフが作られたとき、どのように対応すべきか。削除依頼するか、徹底的に無視するか、それとも……。あるお父さんが息子のネットいじめと戦った軌跡を紹介する。 前回までのあらすじ 中学2年生のサトルくん(仮名)が学校でいじめられている。サトルくんに成りすましたプロフ(主に携帯電話で利用される、自分のプロフィールページを作成できるサービス)、いわゆる偽プロフを作られ、その中で誹謗(ひぼう)中傷が繰り広げられているというのだ。その事実を知ったお父さんは、サトルくんに自分の気持ちを素直に語り、解決法を話し合った。 第1回、成りすましプロフ撃退法を読む この記事で紹介する出来事は、人が特定されないように性別、学年、時期などを一部変更しています。筆者が実際に行ったアドバイスは、出版社の許可を得て『子どもをネットから守り、ネットで育てる~頼れるお父さんになるための実践アドバイス』(翔泳社、吉田賢治郎著)

    偽プロフ、削除させるか無視するか
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2009/12/14
    「動揺したそぶりを見せずに、淡々と徹底的に対応する」俺の場合は無駄なプライドが大きすぎるおかげで沸点がものすごく低いから真似しづらいんだよなあ。
  • 成りすましプロフ撃退法

    子どもがインターネットでいじめの被害にあったとき、親はどう対応したらいいのか。学校裏サイトとの戦いの記録を書き話題になったオルタナブロガー吉田賢治郎さんが、実際にアドバイスを行った事例をもとに、その対処法を指南する。 子どもに関するインターネットの問題の中で、最も注意しなくてはならないのが「ネットでのいじめ」です。ネットを利用していなくても、学校裏サイト、プロフ(主に携帯電話で利用される、自分のプロフィールページを作成できるサービス)、掲示板などに誹謗(ひぼう)中傷コメントが書かれ、現実の世界でのいじめにつながって、自殺に発展することもあるからです。 稿では、あるお父さんが、プロフの成りすましによる“いじめ”に対して行った体験をもとに、現実的な対処方法を考えていきます。 この記事で紹介する出来事は、人が特定されないように性別、学年、時期などを一部変更しています。筆者が実際に行ったアドバ

    成りすましプロフ撃退法
  • asahi.com(朝日新聞社):学校裏サイト、都立高9割に 小学校も2割 都教委調査 - 社会

    いじめの温床になるとの指摘があるインターネット上の「学校裏サイト」について、東京都教育委員会が都内の小中学校・高校など全公立学校2200校を調べたところ、約4割の871校で裏サイトが見つかった。子供の年齢が上がるにつれてサイトのある比率も上がり、高校では9割に上った。自分や友人の個人情報を無防備に公開したり、同級生らを中傷したりする書き込みが目立つ。  ネットを介した児童・生徒のトラブルを問題視した都教委が、「学校での実態把握には限界がある」として6月からネット監視会社に委託して裏サイトの実態調査を進めていた。調査は来年度末まで続けるという。  調査はパソコンだけでなく、携帯電話のサイトも対象にした。10月末までの調査の結果によると、校名が特定できる裏サイトを集計した結果、小学校1314校のうち258校(20%)、中学・中等教育学校631校のうち429校(68%)、高校195校では179校

  • 学校裏サイト 不適切書き込み487件 公立中高など265校 県教委調査 いじめや不法行為は28件 / 西日本新聞

  • 過激な書き込み いじめ多用の「プロフ」 中3女生徒自殺事件 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    埼玉県教委が作成した「ネットいじめ」対応マニュアルで、プロフを紹介した部分(完成品は2色刷りの予定)。実状をよく知らない教員もいるため、あえて過激な写真を使用したという さいたま市立中学3年の女子生徒=当時(14)=が「ネットいじめ」に関する遺書を残して自殺した事件は、埼玉県教育委員会に衝撃を与えた。県教委は1月上旬から、ネットいじめに関するマニュアルを各校へ配布する準備を進めていた矢先の出来事だった。ネットいじめの悪質性が分かっていただけに、マニュアル製作にかかわった県職員は「残念」と、沈痛な表情を浮かべた。 自殺した女子生徒は平成20年7月、「プロフ」と呼ばれる携帯電話のサイトに「キモイ」「不登校になるかもね」などと書かれたことを両親に訴え、遺書には「プロフにあんなことを書いた○○たち、復讐(ふくしゆう)はきっちりしますからね」と実名を挙げて書いていた。 女子生徒が自殺したのはその年の

  • 「ネットいじめ」の認知率、教員と保護者に大きな差 - ガイアックス調査 | ネット | マイコミジャーナル

    ガイアックスは15日、「ネットいじめ」「学校裏サイト」に関して、学校の教員と保護者を対象に実施したアンケートの調査結果を公表した。これによると、教員の65%がネットトラブルの存在を認識しているのに対し、保護者では14%にとどまった。 調査は、ネットいじめと学校裏サイトの対策を行う「スクールガーディアン」のセミナーを受講した教職員、保護者を対象に、2008年7月〜2009年8月に実施。教員368人、保護者236人から回答を得た。 ネット上のトラブルが「ある」と認識しているのは、教員では半数以上の65%だったのに対し、保護者では14%だった これによると、ネット上のトラブルが「ある」と認識しているのは、教員では半数以上の65%だったのに対し、保護者では14%で、大きな差があることが分かった。「この数字の差異は、トラブルの多くが学校の友達間で起こり、学校生活上の課題として学校現場で明らかになって

  • 熊本県教委 学校裏サイト調査開始 265校対象 削除など業者に委託 / 西日本新聞

  • http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080523-OYT1T00734.htm

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