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immigrationとstoreに関するkenjiro_nのブックマーク (3)

  • 博多の老舗商店街がリトルアジアに ミャンマー料理店は元銭湯 | 毎日新聞

    銭湯を改装したミャンマー料理店「チョウゼヤ」には浴槽に透明の板が張られ、その上に客席が設置されている。湯を注いでいたライオンの顔もそのまま残されていた=福岡市博多区で2021年2月12日、須賀川理撮影 終戦から間もないころに誕生した福岡市博多区の「吉塚商店街」が、タイやミャンマーなどアジア6カ国の料理店が並ぶ「吉塚市場リトルアジアマーケット」として生まれ変わった。中には銭湯をリニューアルしたユニークな店もあり、ネパールなど2カ国の店も増える予定。昭和レトロ漂う商店街の大胆な変身を仕掛けたのは、博多名物の水炊きの店を全国展開するある経営者だった。 JR博多駅から1駅、吉塚駅徒歩数分の場所にある吉塚商店街は1950年ごろ、八百屋や魚屋など数店でスタートした。57年ごろにはアーケードも完成し、最盛期には150~160店が軒を並べたが、41店に減った現在、昔ながらの商店街には空き店舗が目立つ。

    博多の老舗商店街がリトルアジアに ミャンマー料理店は元銭湯 | 毎日新聞
  • 身寄りない寂しさ埋める 若い中国人女性の居酒屋急増:朝日新聞デジタル

    釜ケ崎 春の五話③ 釜ケ崎周辺で、若い中国人女性が接客する「カラオケ居酒屋」が増えている。 3月下旬の夕方、商店街の一角にある居酒屋で、白髪の小柄な老人(78)が孫ほど年の離れた中国人女性とカウンター越しに向き合っていた。 「楽しなあ。ママがおるから来るんやで、わしは」 「謝謝(シェイシェイ)。お礼… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

    身寄りない寂しさ埋める 若い中国人女性の居酒屋急増:朝日新聞デジタル
  • 皆様にお願い - シートン俗物記

    ども。ようやく夜中に起きる必要の無くなったシートンです。 唐突ですが、ちょっと、皆様にお願いがあります。 以下の写真をご覧ください。 このところ、私の住む地域では写真のような小さな中華料理店が急激に出店しています。この間、出掛けた時に通りがかりに見掛けた店舗を撮したものです。 最初は気に留めなかったのですが、気になる事があるのです。 ・コンビニなど既存店舗の居抜きが多い。 ・ワンコイン中華、など低価格のメニュー。 ・従来の街の中華料理店と異なる派手すぎる外装。 何店か入ってみたところ、味はそれなりです。また、中国人の店員が多い。全般に客が詰めかけるほど流行っている様子はありません。 もちろん、在留中国人が店を開く事を問題視しているわけではありません。そうではなく、需要を見込んでの出店なのかどうかが気になっているのです。 つまり、 「在留中国人相手の新手のフランチャイズ商法ではないのか?」

    皆様にお願い - シートン俗物記
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/07/14
    福岡じゃこういう店は見ないなぁ。
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