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intoleranceとsexualityに関するkenjiro_nのブックマーク (2)

  • すべてが昭和に巻き戻っているよな

    「エッチなのはダメ!」 「暴力的なのはやめなさい」 「人が傷つくようなものはやめなさい」 ってぜんぶ昭和の親が言っていたものじゃん。 それらを「うるせー」って言って新しい表現を開拓していったのが現代じゃん。 なのに、今は昭和の親がツイッターで大活躍してすべてが昭和に巻き戻っているよな。何なのこれ。 さらに最近はババアタワーバトルとかポプテピのサイコガンとか、パロディは許可を取れみたいな領域にまで戻っている。 フランスはパロディに慣用で日もそうなるべき、とか、引用は無断でしていい、とか啓発していたのは何だったのか。 絶対そのうち「無断で引用するなんて無礼ですね」「そうだそうだ」って言い出すやつらも出てくるぜ。 もう一度言うけど何なのこれ。

    すべてが昭和に巻き戻っているよな
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2018/10/04
    巻き戻っているというよりはSNSの実社会への浸透で古い価値観の人も発言するようになったのが目立っているだけのような。
  • 世間が浄化していく延長線上に駅乃みちか批判があるんじゃないかなぁ

    なんとなく、そう思った。 酒や煙草が消えていく延長線上にある気がする。 「明確に健康被害がある酒や煙草と誰も傷つけていない萌え絵が一緒とか何言ってんだ」と思われるかもしれないけど、根っこの部分にある「不快だから消えてほしい」は共通してると思うんだよね。 この「不快だから消えてほしい」という声が正当性を持っているかのように扱われる今の時代では、次に何が「不快だから消えてほしい」と言われるかはわからない。今回は駅乃みちかだったけど。 オタクフォビアは昔からあるけれど、昔はある意味マイノリティへの好奇の目や迫害に近かった気がするけど、今は明白に「オタクって不快」という不快感から批判が出発してるんじゃないかな。 誰も迷惑を被っていないのになぜ批判されなければならないのかと理不尽さを感じるけれど、批判する側も結局のところ「不快だから消えてほしい」でしかないんだと思う。 「あれは不快だから消えてほしい

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