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keitaiとmarketingに関するkenjiro_nのブックマーク (3)

  • 日本のソーシャルゲームが儲かっている本当の理由

    国内では、2009年の後半から凄まじい勢いでモバイルソーシャルゲームの市場規模が拡大しました。そのインパクトは、老舗ゲームメーカーを巻き込み、独自の家庭用ゲーム機を持つ大手企業の不安を煽るまでになりました。 今までゲームなんか作ったことのなかった小さなITベンチャーや、暗中模索していたシステム屋の中には、ソーシャルゲーム開発へ方向転換して、一気に急成長したところも少なくありません。 ネット上では、ソーシャルゲームについて賛否両論ありますが、結果として「いっぱいユーザーがいて、たくさんお金を使っている」というのが現実です。 日のモバイルソーシャルゲームが急成長した理由を考えれば、ネットで課金ビジネスをする上で参考になります。今回は、そこに興味を持っている人向けのエントリーです。 なぜユーザーは携帯のソーシャルゲームお金を使うのか 現状の結果を見ても、MobageやGREEのソーシャル

    日本のソーシャルゲームが儲かっている本当の理由
  • 日本の携帯端末メーカーは、アメリカに参入できるニッチを一つ逃したような気がする - michikaifu’s diary

    先日、ヤボ用があって息子と一緒に近所のベライゾンの店に行ってきた。ベライゾンは最近iPhoneも出したし、モトローラやサムスンのLTE対応端末をがんがん出して相変わらずの横綱相撲をやっているわけなのだが、実は店にはいって一番目立つところに、意外な端末が陳列されていた。それを見て、少々深読みをしてしまった。 「意外な端末」とは、HTC Rhythmという。中身は、どってことのないただの3G Android端末。違いといえば、躯体が紫色であることだけといってよい。まぁ、ちょっと薄型になっているし、つや消しのメタリックな紫の躯体デザインはけっこう私は好きで、ずらりと並んだ端末の中でちょっと目を惹かれることは間違いない。 つまり要するに、女性向けのデザインなのである。クリスマス商戦に突入し、奥さんやお母さん向けのギフトとしての端末が売れるから、そこにこれを据えたのだろうと思う。そしてこれは、アメリ

    日本の携帯端末メーカーは、アメリカに参入できるニッチを一つ逃したような気がする - michikaifu’s diary
  • 愛おしき「ガラケー」 :投資十八番 

    独自の進化を遂げたという意味を込めて、枕詞「ガラパゴス」を付けられてしまう不名誉な製品があります。その筆頭格は携帯電話ですが、最近では略して「ガラケー(ガラパゴス携帯)」というらしい。私はiPhoneとガラケーの二台体制になって半年が経ちましたが、電話、おサイフケータイ、プライベートメールはガラケーを使い、その他(仕事用メール、スケジュール管理、ネット閲覧等々)はiPhoneを使うという棲み分けになっています。ガラケーはスマートフォンに比べて劣ると言われがちですが、機能面では独自進化の良さも確かにあるのです。私はガラケーに愛おしさを感じることがあります。それは、日が誇った「ゼロ戦」のストーリーと似ているからなのかもしれません。 大戦初期には、スピード、航続力、戦闘能力において世界最高水準を誇ったイノベーションでした。ゼロ戦は、攻撃力を増すために徹底的に軽量化されましたが、そのために稀

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/07/01
    零戦とトムキャットの例を引き合いに出してガラケーを失敗した製品として紹介。この意見には半分同意するが今回はアップルという単体の敵なので事情が微妙に違う。
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