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keitaiとshowbizに関するkenjiro_nのブックマーク (2)

  • ソフトバンクが音楽事業、ビクターに出資へ : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    音楽ソフト会社「ビクターエンタテインメント」への出資交渉を進めている。月内の合意を目指しており、ソフトバンクは将来的には過半数の株式を取得して子会社化する方向だ。 ビクターエンタテインメントは1928年に日ビクターの音楽事業部門としてレコード生産を開始。サザンオールスターズやSMAPなどが所属し、豊富な音楽ソフトを保有している。親会社のJVC・ケンウッド・ホールディングスとの交渉では、ソフトバンクがビクターエンタテインメント株の半数以下を取得し、数年後に保有比率を50%超に引き上げる案が有力だ。 ソフトバンクグループは、自前では歌謡曲などのソフトを持っておらず、子会社のヤフーが曲を紹介する総合音楽サイトを手がけているだけだ。ビクターエンタテインメントの音楽ソフトを入手できれば、ネットビジネスでの大きな相乗効果が期待できる。 一方、JVCは、ビデオカメラなどの販売不振で業績が悪化している。

  • ホントにやるの? といわれた──「フォンブレイバー 815T PB」はどうやって生まれたか

    「ケータイ捜査官7」のキャラクター、フォンブレイバーセブン。ソフトバンクモバイルの製品名は「フォンブレイバー 815T PB」。ボディカラーはX07(ゼロナナ)シルバー (C)WiZ・Production I.G・バディ携帯プロジェクトLLP/テレビ東京 テレビ東京系で毎週水曜夜7時から放送されている特撮テレビドラマ「ケータイ捜査官7」は、テレビ東京が長らくアニメを放送していた、子どもをメインターゲットとする時間帯に、約20年ぶりに実写の連続ドラマを放送するという新しい取り組みから生まれた番組だ。もちろんメインターゲットは“子ども”になるのだが、大人も十分に楽しめる緻密に計算されたリアリティも盛り込まれた点が非常に興味深い。放送期間は1年間、51回を予定しており、1クールで終わる“普通の”ドラマとは一線を画している。 その制作に携わるのは、「たまごっち」や「デジタルモンスター」「プリモプエ

    ホントにやるの? といわれた──「フォンブレイバー 815T PB」はどうやって生まれたか
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