Welcome, folks, to Week in Review (WiR), TechCrunch’s regular newsletter that recaps the week that was in tech. This edition’s a tad bittersweet for me — it’ll be my last (for a wh While the venture world is abuzz over generative AI, Dayna Grayson, a longtime venture capitalist who five years ago co-founded her own firm, Construct Capital, has been focused on comparatively borin
この記事は松尾公也さんの「HHKBのControlキーはなぜAの左なんだぜ」のフォローアップ記事である、というか、フォローアップしてくれと松尾さんに頼まれて書いたら斜め上に行ってしまった記事である。ちなみに筆者はあまりキーボードに造詣が深くないので、間違った記載などあったらTwitterなどでご指摘いただければ幸いだ。 まず事実確認を さて本題、「Aの左にControlがあるのはなぜなんだぜ?」で松尾さんはIBMの101キーボードとかDECのVT100をその例に挙げているが、実は両方とも間違いである。まずはこのあたりの正誤関係を明らかにしておきたい。 そもそもSunのType-3キーボードでCtrl(Control)がAの横にあるのは、ある意味先祖返りである。Type-2もかなり近い(なにせこの世代はCapsLockがない)が、その前のType-1は後述するVT100にキーボード配置が合わ
幼いころからIT機器に慣れ親しみ「デジタルネイティブ」とも呼ばれる今の若い世代。しかし、ここ数年、スマートフォンの急速な普及でその姿が少し様変わりしてきているようです。文書の作成といった基本的なパソコンの操作が苦手な若者も目立つようになっていると言います。 「大学新入生のみなさん。『スマホで足りているから、パソコンなど不要』と考えているひとは、社会から脱落するくらいの覚悟でいたほうがよいと思います」 東京工芸大学芸術学部で漫画を教える伊藤剛准教授のツイートです。 伊藤准教授によりますと、それまで全員がパソコンを使える感じだった担当の学生の中に、去年から手書きのレポートをスマートフォンで撮影して画像ファイルを提出するケースなど、パソコンを使えない学生が目立つようになったというのです。危機感を感じた伊藤准教授は昨年度からレポートの提出はワードなどのパソコンファイルに限定することにしました。 パ
小中高校生におけるパソコン利用は学校の授業などで機会がある一方、個人、家庭などのプライベートではスマートフォンやタブレット型端末がインターネット利用の機器として多用されるこから、昨今では距離が離れつつあるとの指摘もなされている。その実態を、内閣府が2015年3月に確定報を発表した「平成26年度青少年のインターネット利用環境実態調査結果」から探る。 次に示すのは中高校生別の、パソコンの利用率。単純に「利用しているか否か」のみを尋ねており、パソコンの種類(デスクトップ・ノート)や利用頻度、所有の是非は問われていない。さらに「利用」の明確な定義も行われていないため、回答者の判断で「利用」とした場合のみ回答したことになる。往々にして「日常茶飯事的に、普段から使っている」と解釈できるため、冒頭の「授業でのみ使っている」ようなパターンの場合、「利用している」とは回答しない場合も多分に考えられる。 ↑
パソコンのキーボードといえば、最上段のキーの左から6文字が「Q、W、E、R、T、Y」の順番で並ぶ「QWERTY配列」が一般的ですが、なんと配列をアルファベット順にした「ABCDEF配列」とでも呼ぶべきキーボードが登場しました。 アルファベット順であるため、一見分かりやすそうなイメージもありますが、大半の人がQWERTY配列に慣れてしまっていることを考えると、かえって分かりづらいかもしれません。 詳細は以下から。 これが「ABCDEF配列」となったキーボードです。確かに分かりやすいかもしれませんが、見慣れていないせいか、なんだかとても違和感があります。 imgur: The Simple Image Sharer | Upload and Host an Image ちなみにこのキーボード、どうやらキートップを変えただけのようなので、仮に「A」をタイプしても、「Q」がタイプされてしまうことに
かつて「いつかは一人一台の時代がくる」と言われていたPCだが、いつのまにやら価格もリーズナブルになり、当たり前のように2〜3台のPCが机の上に積み上がるようになってきた。個人的にも、デスクトップとノートを両方所有している人は多いだろう。ちなみに筆者の机の周辺には、現在3台のデスクトップと1台のサーバ、そして2台のノートが置かれており、それぞれにオフィスと地球を暖める仕事をこなしてくれている。 さて、ひとりで複数のPCを使うようになると、困るのが入出力インタフェースの混乱である。ディスプレイに関しては、安価な切り替え機があるのでさほど不便なことはないが、キーボードやマウスまで切り替え可能な所謂「PC切替機」は、安くても2万円程度はするし、接続台数も2〜4台しか対応できないものがほとんどだ。できれば、もっと安価かつ柔軟に、複数のPCを1セットのキーボード、マウスから集中コントロールしたい。そこ
実現へまた一歩近づく! キーボードもディスプレイも不要な洒落たカラフルPC2010.02.12 14:00 とうとうデルまで動き出しましたよ... エリクソンが台湾で披露したコンセプトPC「Spider Computer」の製品化は2020年ということでしたけど、こちらはASAPで発売へとこぎ着けられる可能性だってあるんだとか。プロジェクターをPCの前面と背面にダブル装備し、机上にはレーザーキーボードを、壁面にはモニター画面を投影するというアイディアは同じですが、よりデザイン的にキュートに洗練された感じもしますね。おまけにマウスカーソルは脳波で操作するなんて話まで飛び出してますよ。 今回の写真のコンセプトPC 「Froot」は、メキシコ出身の美人デザイナーのパウリナ・カルロスさんの作品で、見事にデルが開催したデザインコンテストにて入賞! ちゃんとトップにはデルのオフィシャルロゴが光る好みの
同時に複数台のPCを操作する場合、面倒なのがキーボードやマウスの扱いだ。たとえばデスクトップPCを操作しつつ、ノートPCでの作業も行いたいといった場合、その都度操作するキーボードとマウスを変えなければならない。このような場合に有用なのが、1組のマウスおよびキーボードを複数のPCで共有できるようにするツール「Synergy」である。 Synergyはネットワーク経由でキーボードやマウスを共有するソフトウェアだ。Synergyを使うと、メインで使うコンピュータのキーボードやマウスをそのまま別のコンピュータでも使えるようになる。また、Windowsだけでなく、Mac OS XやLinux/各種UNIXにも対応しており、異なるOS間でもキーボードやマウスの共有が可能である。ただし、Synergyにはディスプレイを切り替える機能はないため、同時に使いたいPCにはすべてディスプレイが接続されている必要
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