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lawyerとpoliceに関するkenjiro_nのブックマーク (2)

  • 3Dまんこデータ配布で逮捕のろくでなし子さんインタビュー"国家権力が恥ずかしくてまんこと言えない国、日本" - webDICE

    7月12日、3Dプリンターで自分の女性器の造形を出力できるデータを配布したとして「わいせつ電磁的記録媒体頒布罪」の疑いで警視庁小岩署に逮捕・勾留され、7月18日に釈放された漫画家のろくでなし子さん。 なし子さんは、クラウドファンディング・サイト「CAMPFIRE」において行われた「マンボート」制作プロジェクトで、3,000円以上の募金を行った30人に、お礼としてマンボート制作のためにスキャナーで読み取った、自らの女性器の3Dプリンター用のデータをダウンロード可能なURLを「CAMPFIRE」のサーバーから一斉送信。7日間限定のストレージサービスを使用したため、その後、募金した人から「データをもらっていない」という問い合わせがあり、3月18日、1月にスタートしたなし子さんの女性器の3Dデータを使ってプロダクトデザインまんこ作品を作るという「デジまんコンテスト」の応募者への告知とともに、届いて

    3Dまんこデータ配布で逮捕のろくでなし子さんインタビュー"国家権力が恥ずかしくてまんこと言えない国、日本" - webDICE
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2019/09/21
    俺個人としては“怖がりすぎ”じゃいかんのですかという苛立ちが先立ってしまったが、同伴していた弁護士の方の話が聞けてよかったと思う。
  • 刑事の8割「捜査に協力得にくい」 警察白書 - 2008-08-22 - 弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」

    http://www.asahi.com/national/update/0822/TKY200808220127.html 捜査への協力が得にくい理由(複数回答)として、約6割が「後々警察に話をするのが面倒と考える人が多い」、約5割が「情報提供に慎重な会社が多い」と回答。具体的なケースとして、資料の任意提出や聞き込みでの情報提供を拒まれることを挙げる人が多かった。 一方で、照会や差し押さえ、電磁的記録の解析などで、約8割が「捜査事項が増加している」と回答。新たな仕事の負担を感じている。 白書は、携帯電話やインターネットの普及で振り込め詐欺などの匿名性の高い犯罪が増えたとも指摘。警察が重視してきた「人」や「物」からの捜査が難しくなっているとし、高い確率で個人識別ができるDNA型鑑定や電子機器の解析など科学技術を捜査に活用していく必要性を訴えた。 弁護士になって、捜査を外側から見ていて感じる

    刑事の8割「捜査に協力得にくい」 警察白書 - 2008-08-22 - 弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」
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