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lifeとmountingに関するkenjiro_nのブックマーク (3)

  • 目標も主体性もないと人生詰むよね

    幼馴染がそういう感じになっていてつらい。 特に目標も主体性もなく、毎日無料の娯楽で時間を埋めて過ごしている感じ。 高校も大学も何も考えず、現状の学力で楽に入れるところを選び、新卒で選んだ会社もそうだった。 そのうち結婚するからと給料の安い事務員をやっているのだけど、アラサーになっても特に交際経験はない。 学生のころは楽しく遊べたけど、就職してから会うと会社や周囲の悪口しか言わなくなったので、会うのがつらくなってしまった。 久しぶりに会ってごはん行こうとなったので待ち合わせしてから店を探してたんだけど、「ここで良くない?」と言われたのがヴェローチェで限界だった。 自分を持ち上げるわけじゃないけど、自分はある程度目標と主体性を持って言い方悪いけど良いポジションに行こうと努力したので、まぁ平均かちょい上ぐらいの生活はできてる。今もいつでも独立できるように自分磨きをしてる。 幼馴染を見ていると、何

    目標も主体性もないと人生詰むよね
  • 66歳男性が風呂場で涙… 友人もいない老後を憂う相談者に鴻上尚史が指摘した、人間関係で絶対に言ってはいけない言葉〈dot.〉

    66歳男性が風呂場で涙… 友人もいない老後を憂う相談者に鴻上尚史が指摘した、人間関係で絶対に言ってはいけない言葉 作家・演出家の鴻上尚史氏が、あなたのお悩みにおこたえします! 夫婦、家族、職場、学校、恋愛友人、親戚、社会人サークル、孤独……。皆さまのお悩みをぜひ、ご投稿ください(https://publications.asahi.com/kokami/)。採用された方には、連載にて鴻上尚史氏が心底真剣に、そしてポジティブにおこたえします(撮影/写真部・小山幸佑) 写真は文とは関係ありません(※イメージ写真) 鴻上尚史の人生相談。定年退職、嘱託を経て、今年から格的に隠居生活に入ったという66歳の男性。兄弟からもからもつれなくされ、途方にくれる相談者に、鴻上尚史がおくった第二の人生を生きるヒントは「無意識に自分の価値観をおしつけない」こと。 【相談27】隠居後、孤独で、寂しくてたま

    66歳男性が風呂場で涙… 友人もいない老後を憂う相談者に鴻上尚史が指摘した、人間関係で絶対に言ってはいけない言葉〈dot.〉
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2019/05/08
    あきまんさんが「アドバイス罪」という概念を提唱したことで不安になった俺としてはこの質問者にある程度共感はしているのだが。
  • 人はなぜ「マウンティング」をしたがるのか

    「マウンティング女子」なる言葉が大流行しているようだ。マウンティングとは、動物が相手の背に乗って個体間の優位性を示す行為のこと、であるらしい。サルなんかが実際にこれをやっているのをテレビなどで観たことがある人も多いかもしれない。これが人間の女性の間でも行われているというのだ。と言っても実際に相手の背に馬乗りになる女子が多発しているわけではない。(やっている人も中にはいるかもしれないが……。)日常のコミュニケーションの中で「私の方があんたより上なのよ!」といった態度をさりげなく取り入れ、表面上は笑顔を保ったままで相手を貶めてくる女性、それを「マウンティング女子」と呼ぶらしいのだ。このセンセーショナルな言葉の発案者は、『臨死!江古田ちゃん』などで知られる漫画家・エッセイストの瀧波ユカリ氏。うまいこと言うなあ、と手を叩いて爆笑してしまった後で、背筋にひやりとしたものを感じた人間は私だけではないだ

    人はなぜ「マウンティング」をしたがるのか
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