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localとcivilservantに関するkenjiro_nのブックマーク (3)

  • バスに乗れない役人たち - 活動日誌

    北海道東部、浦幌町で学芸員をしていますが、ここは博物館や浦幌町の公式サイトではありません。大学での専攻は植生学(植物生態学)ですが、浦幌のこと、十勝のこと全般を担当できるよう猛勉強中です。鉄道が好きなので、十勝の鉄道について、新たに資料収集や調査研究に努めていきたいと思っています。また、地域博物館・小規模博物館の役割、専門職の非正規雇用問題、図書館との連携(MLA連携)に関心があります。カトリックですがエキュメニカルなつもり。日共産党員ですが唯物論ではなく連携協同を模索しているつもり。鉄道マニアですが模型や写真も格的にはやらず乗って愛でているだけ。研究関係はこちらをご覧下さい。 https://researchmap.jp/read0149873/

    バスに乗れない役人たち - 活動日誌
  • 『日本で激しい公務員バッシングが生まれる理由』

    すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 都留文科大学・後藤道夫教授による「社会保障基法」に関する講演要旨の続きです。(※「日だけが「子どもの貧困」を政府みずから拡大 - 「上層社会統合」に利用される社会保障」 「福祉国家は戦争をするために生まれた?」 のエントリーに続くものです。いつもの私の勝手な要約ですのでご容赦ください。byノックオン) 膨大な国家財政を大規模な公共事業に投入して、業界と大企業を育成・援助し、同時に、企業間の競争を仕切って、指導しながら横並びで安全に成長させていく、そして保守政治家と一部のキャリア官僚がその関係を養分にして強い力を持つ。これが、「政・官・財癒着」、「業界横並び体質」、官僚の「仕切り」などと呼ばれている日の社会システムです。こうした体質と構造を持つ日を、私は「開発主義国

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2009/06/01
    「国家行政と地方自治体などから生活を支えてもらっている実感がほとんどないわけです。」阿久根の市長選もこんな感じで再選したようで。
  • http://www.asahi.com/politics/update/0708/TKY200707080211.html

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2007/07/10
    財政破綻は公務員の生活の不安定につながるという話
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