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localとmailに関するkenjiro_nのブックマーク (2)

  • ネット消費時代のインフラ:物流・決済・窓口 - Chikirinの日記

    “これから個人消費がリアルからネットに一気に移行する”云々の話を最近よく書いてますが、その絡みで今後、重要になる“社会インフラ”を、ちきりんは次の3つだと思っています。 ・小口物流 ・決済 ・窓口拠点 「ネット消費時代の新インフラ御三家」と勝手に名付けてます。 ひとつずつ見てみましょう。一番シンプルに「アマゾンでを買う」場合。はなんらかの“小口物流サービス”を使って自宅に届きます。そしてお金クレジットカード、電子マネー、ネット銀行口座などの“決済サービス”を利用して支払われます。 ネットじゃなくて屋でを買うと、屋まで行った人がその場で決済し、自分でを家に持って帰ります。しかし購買機能がリアルからネットに移行したため、「自宅までの小口物流」と「決済」の機能は、屋というビジネスとは独立して事業化されることになったわけです。 また、あらゆる購買機能がネットに移行しはじめると、物流

    ネット消費時代のインフラ:物流・決済・窓口 - Chikirinの日記
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/05/07
    民営化でそういった方向に舵を切りつつあったが文中で「亀さん」としか呼ばれていない亀井静香氏はそこまで考えているようには見えない。しかし下衆い混乱Loverがその真逆を示唆するエントリを書くのはどういった風の
  • ユニバーサルサービスという名の社会主義

    今週、政府の発表した「郵政改革素案」は、日郵政の「国営化」を進める方針を明確に打ち出した。現在の持株会社に郵便事業会社と郵便局会社を統合し、その下にゆうちょ銀行とかんぽ生命をぶら下げる3社体制に変更し、ユニバーサル(全国一律)サービスの提供義務を銀行・保険にも拡大することを明記した。これによって採算のとれない過疎地でも、都市と同じ条件で金融サービスを行なうことが義務づけられる。 ユニバーサルサービスというのは、20世紀初めにAT&T(米電話電信会社)が1社独占を正当化するためにつくった政治的な言葉だが、こんな論理はアメリカではとっくに使われなくなっている。アメリカには数千の通信会社があるが、通信プロトコルは統一されており、来の意味でのユニバーサルサービスは実現している。問題はサービスの内容を超えて、すべての地域で同一料金を義務づけるかどうかだ。 これについては、今ではFCC(連邦通信委

    ユニバーサルサービスという名の社会主義
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/02/11
    池田氏が田舎を話題にするとかならず切り捨て論を言い出すのはもうスルーするしかないのかなぁ。
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