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logisticsとcarに関するkenjiro_nのブックマーク (5)

  • 警察はなぜナンバー隠しをしてる車両を捕まえないのか?(国沢光宏) - 個人 - Yahoo!ニュース

    もし事故を目撃した際、走り去るトラックがこんなだったらどうか? ナンバー、全く見えません。登録自動車のリアナンバーは封緘している上、ナンバー灯を付けなければならないことからも解る通り、確実に視認出来なければならない。なのに後のナンバーが見えないトラック、少なからず走っているのだった。交通量の多い高速道路を20分走ったら99%遭遇する。 当然ながら警察だって見ているハズ。上のトラックも白昼堂々走り回っていた(撮影は18日の13時30分くらい)。このクルマについて言えばブレーキランプまで切れてます。パトカーや白バイ、交番、警察署を避けて走り回っているのだろうか? おそらく何度もパトカーから見られていると考えるべきだ。どうして警察は捕まえないのだろう。立派な違反行為なのに。 ナンバープレートをめちゃくちゃ寝かし、これまた後ろから見えないようにしているトラックも多い。前のナンバーは高速道路に入る際

    警察はなぜナンバー隠しをしてる車両を捕まえないのか?(国沢光宏) - 個人 - Yahoo!ニュース
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2019/07/09
    文中では触れられていないがバイクタグも付加。トラックでもこのようなナンバー隠しがあるのは知らなかった。
  • 燃料電池トラック国内初の公道走行 10月から貨物輸送実証実験 福岡市 [福岡県]|【西日本新聞】

    水素で走る燃料電池トラックの開発に、民間企業と共同で取り組んでいる福岡市は27日、トラックを報道陣に公開し、市内の公道で走らせた。市によると、燃料電池トラックの公道走行は国内初という。実用化に向け、貨物輸送の実証実験を来月10日から始める。 燃料電池車は水素と酸素の化学反応で起きた電気でモーターを回して走らせる。ガソリン車よりも二酸化炭素の排出量が少なく、同じエコカーの電気自動車(EV)と比べても走行距離が長い、燃料補給に要する時間が短いといった利点がある。 トラックは、自動車開発会社「東京アールアンドデー」と子会社が2016年度から設計、既存のディーゼルトラックを改造し、水素タンクや燃料電池を搭載した。試験段階では、1回の水素補給で150キロ走ったという。事業費5億5千万円は環境省が負担、大半が車両開発に充てられた。 今回、福岡市の運送会社「天神地区共同輸送」が来月10日から12月末まで

    燃料電池トラック国内初の公道走行 10月から貨物輸送実証実験 福岡市 [福岡県]|【西日本新聞】
  • 運転手不足に対応 大型トラック走行の規制緩和へ | NHKニュース

    国土交通省は、トラックの運転手不足対策として、1人の運転手が大型トラック2台分の荷物を一度に運べるようにするため、荷物を積み込む大型のトレーラーを連結した走行が可能になるよう規制を緩和する方針を明らかにしました。 それによりますと、トラックの運転手不足対策として、荷物を積み込む大型のトレーラーを連結した走行が可能になるようトラックの全長に関する規制を緩和するとしています。これによって、例えば積み荷が20トンある場合、今は通常2台の大型トラックが必要ですが、規制が緩和されればトラックに連結したトレーラーにも荷物を積んで1人の運転手で一度に運べるようになるということです。 国土交通省では、今後、有識者からなる会議で、規制緩和の具体的な内容などを決めたうえで、ことし夏をめどに新東名高速道路で実証実験を始め、将来的にほかの高速道路などでも走行できるようにする方針です。

  • 独ダイムラー、「世界初」自動運転トラック公開 米で公道走行認可

    米ネバダ州で公道を走行する許可を取得した独ダイムラーの無人運転トラック「フレイトライナー・インスピレーション」(2015年5月6日撮影)。(c)AFP/AFPTV 【5月7日 AFP】ドイツ自動車大手ダイムラー(Daimler)は6日、米ネバダ州(Nevada)から公道走行の認可を得た自律走行型の大型トラックを公開した。自動運転トラックの公道走行が認められるのは、世界初だとしている。 同社トラック・バス部門のウォルフガンク・ベルンハルト(Wolfgang Bernhard)代表は、同州ラスベガス(Las Vegas)から車で1時間ほどの距離にあるフーバーダム(Hoover Dam)で、自動運転トラック「フレイトライナー・インスピレーション(Freightliner Inspiration)」を公開した。 同社声明によると「フレイトライナー・インスピレーション」2台が、ネバダ州当局から公道で

    独ダイムラー、「世界初」自動運転トラック公開 米で公道走行認可
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

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