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managementとeducationに関するkenjiro_nのブックマーク (4)

  • 効果が出る「仕事の教え方」

    職場で若手指導にあたっている方向けに「仕事の教え方」スライドを共有します。 仕事の教え方って、万能な一つの方法があるのではなくて、学ぶ相手にあった個別最適化を図るのが最適解だと思っています。 そうすると、教える側は「自分の教わったやり方」だけでなく、いろんな打ち手を知っておいたほうが効果を上げやすいってことになる。 そこで、教える側の人たちが集まって、「自分たちの現場で、後輩や新人をどう教えたらいいか/どう関わったらいいか」を深く掘り下げてシェアできる場を作るのが、私のような後方サポーターの務めとして一番いいんじゃないかと考えました。 このスライドは、業界や職種問わずの汎用的な内容にとどまっていますが、具体的なノウハウをみんなでシェアしやすいフレームワークを提供しています。 これをテーブルに置いて、具体的なノウハウはみんなでわいわい膝突き合わせて出しあっていただけたらという思いでスライドを

    効果が出る「仕事の教え方」
  • 学べず成長機会が乏しい、IT職場に高まる不満

    「学習機会がない」「社内にノウハウがたまらない」──。あるIT職場で実施した社員の満足度調査に寄せられた、若手からの辛辣なコメントである。 企業が実施する従業員満足度調査で、この2つを会社に対する不満として挙げる人は少なくない。IT職場も例外ではなく、名だたる大企業でもこんなネガティブな意見を頻繁に見かけるという。 「誰もが知っている有名企業のIT職場には、先人の知恵や洗練された業務プロセスが確立されていて、しかも大きな仕事や新しいチャレンジができる」。そう意気込んで入社してきた若手が目の当たりにする現実の景色は、想像とは全く違うものだった。例えば、こんなふうに。 属人化したノウハウや勘で業務を回している 誰に何を聞いたらいいのか分からない 毎回、自分でゼロから考えて走るしかない 最後に求められるのは気合と根性 入社前に抱いていたIT職場のイメージとの大きなギャップに、新人や中途入社の社員

    学べず成長機会が乏しい、IT職場に高まる不満
  • 大学の体育の授業で学んだ、人の自発的な育て方 | タイム・コンサルタントの日誌から

    生まれつき、運動音痴である。小学校の時から、体育や運動会でいい成績を出したことがない。バランス感覚とか、瞬間的な判断とか、筋力とか、手脚のスムーズなコントロールとか、そういったことがからきしダメである。父母はどちらも長身で運動神経が良く、スポーツ万能だったのだが、あいにく、似てほしい美点は受け継がなかったらしい。おまけに生来、小柄である。かつ、体もひどく硬い。まったく良いとこなしである。 運動能力の低さをカバーし、体力を向上すべく、中学・高校とも運動部に入ったが、結果として青春の記憶を屈辱で上塗りしただけだった。自分が多少なりとも好きだと言えるスポーツ、他人に劣等感を感じずにいられる種目はスキーただ一つだった。スキーは自力ではなく重力によって駆動する点が、まだしも幸いだったらしい。しかしスキーなんて冬しかできないし、おまけに遠いスキー場までわざわざ出かけていかなければできない。だからクラス

    大学の体育の授業で学んだ、人の自発的な育て方 | タイム・コンサルタントの日誌から
  • センター試験、やる気のない大学・教員がミス : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    1月の大学入試センター試験で問題冊子の配布ミスが続出した問題で、大学入試センターの検証委員会は3日、再発防止策をまとめた報告書を公表した。 冊子の配布方法の複雑さに加え、試験監督を務めた教員の“やる気のなさ”もミスの原因になったと指摘した。 検証委は試験を実施した544大学を対象にアンケートを実施し、519大学から回答を得た。同センターが試験監督を務める教員用に作成した監督要領では、「地理歴史」「公民」から1科目ずつ選択する受験者には両方の問題を配布するよう指示していたが、331大学(64%)が「監督要領から(指示を)読み取れなかった」と回答。ミスの原因について、339大学(65%)が問題冊子が別々だったことを挙げた。 また、配布ミスがあった69大学のうち13大学が、監督者への事前説明会に「教員が義務的に参加していた」と回答。22大学では、事前説明会の欠席者に対し、資料配布だけで済ませてい

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