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mangaとchauvinismに関するkenjiro_nのブックマーク (5)

  • 「号泣議員は在日韓国人」ネットにはびこる「在日認定」のデマ - エキサイトニュース

    7月1日の「号泣記者会見」で時の人となってしまった野々村竜太郎元県議。辞職やお詫び文の掲載も政務活動費問題の鎮火にはならず、虚偽公文書作成・同行使容疑で刑事告発、詐欺容疑での立件を視野に入れられている状態。 週刊誌の見出しにも彼の名前は踊り、中高時代のエピソードも続々と暴露されている。 野々村県議について、Twitterやまとめブログなどで、このようなことを言っている人々がいる。 「野々村議員は朝鮮飲みをしている。在日なのではないか?」 「朝鮮飲み」とは、韓国の礼儀作法のこと。韓国では目上の人の前でお酒を飲むとき、顔を横に背けて飲む。そのさい、飲んでいる口が見えないように手でコップや口を隠すこともあるだそう。 確かに、号泣記者会見の映像で、野々村氏が「記者から顔を背けて、コップと口を隠して水を飲む」シーンがある。これを受けて、さまざまな人が野々村氏を「在日」と称している。もちろん在日韓国

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  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    我が家のダグウッド ダグウッドとはハナミズキのことである。昔、日からポトマックリバーの桜の苗木を送った返礼として、アメリカから送られて来たのが日での始まりで、アメリカ原産でアメリカヤマボウシともいうらしい。 最近では日でも、あちこちで、街路樹であったり、庭木であっ…

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  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • 『マンガ嫌韓流』の作者・山野車輪がお台場の「嫌韓デモ」に首をかしげる理由とは

    「TV局の韓国おし無理。けーPOP、てめーの国でやれ」 俳優・高岡蒼甫のTwitterと、それに起因する事務所解雇を発端に、にわかに高まりを見せはじめている”嫌韓ブーム”。8月7日(日)には、2ちゃんねるTwitterの呼び掛けで集まった数百人が「嫌韓流デモ」と称してフジテレビへ抗議の声を上げた。日章旗を持った元自衛隊員を名乗る男性は、「日テレビ局は韓国に乗っ取られている」と憤り、30代の子連れ主婦は「私の周りに韓流ファンなんていない」と、韓流ブームそのものを否定した。 ところで、「嫌韓」というフレーズはもともと、漫画家・山野車輪氏の代表作である『マンガ嫌韓流』(晋遊舎)から派生していることは明らかだ。同作が日韓問題を真正面から論じた問題作で、発行部数が累計100万部を超えたのは周知の通り。実は筆者はこの日、山野氏とお台場で同行しながらデモ現場を見学していた。当の『嫌韓流』作者で

    『マンガ嫌韓流』の作者・山野車輪がお台場の「嫌韓デモ」に首をかしげる理由とは
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2011/08/11
    山野氏をして筋が悪いとの意見。ステルスマーケティングは昔からあったがなぜ韓流相手でここまで反対運動が盛り上がったのかを考えるとあまり想像したくない方向に向かっているようにも見える。
  • 「SAPIO」編集部よ、小林よしのりの「アイヌ論」は大丈夫なのか? - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

    ← 人気ブログ・ランキング政治)に参加中!!! 一日一回、クリックお願いします。 ■コメント欄■ ← コメントは、コチラへ。 小林よしのりが、「パール論争」や「沖縄論争」で追い詰められたのか、あるいは、これ以上、論争を継続していると形勢不利とみたか、そこから逃げるべく、中国による「チベット弾圧問題」を、漫画「ゴーマニズム宣言」(「SAPIO」)の、あるいは小林よしのり編集の雑誌「わしズム」次のテーマに予告したのは、ついこの間のことだったが、北京オリンピックも終わり、中国問題がすっかり色あせてしまったからだろうか、予告していたチベット問題など忘れてしまったのか、今度は、「SAPIO」連載の「ゴーマニズム宣言」の、あるいは「わしズム」のテーマは「アイヌ問題」なのだそうである。しかも中身は、日政府のアイヌ民族に対する「同化政策」、ないしは「民族浄化政策」の美談化と正当化だという。チベット問題

    「SAPIO」編集部よ、小林よしのりの「アイヌ論」は大丈夫なのか? - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』
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