タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

mangaとcultureとinternationalに関するkenjiro_nのブックマーク (2)

  • 海賊との戦い方(佐渡島庸平) - 個人 - Yahoo!ニュース

    『きたかぜとたいよう―イソップ童話』(西村書店)北風と太陽の話を、僕はよく思い出す。 イソップ童話の「北風と太陽」のことだ。コートを着ている旅人をみて、北風と太陽は賭けをする。どっちが早くコートを脱がすことができるのか、競い合うのだ。北風は、自信満々に風を吹かし、コートを飛ばそうとする。しかし、北風が頑張れば頑張るほど、旅人はコートにしっかりとくるまり、コートを脱がすことができない。一方、太陽の番となり、太陽は地上を照らす。段々と熱くなってきて、旅人は自分で服を脱ぐ。 (このコラムの筋とは関係ないが、僕が編集した伊坂幸太郎の『モダンタイムス』の中には、この北風と太陽をモチーフにした面白いエピソード「太陽と北風と比呂くん」が出てくるので、ぜひ読んでほしい。ちなみに比呂くんは太陽よりも強い。) 『モダンタイムス』(伊坂幸太郎)僕は様々なビジネスを北風と太陽に分けて、考えるようにしている。 北

  • 【集う】フランスの日本マンガブームを分析 日本文化による国際貢献を考える研究会 - MSN産経ニュース

    「国際的にはそれぞれの国が一種のブランド。あるブランドのファンになった外国人はその国の別の商品も買う。日マンガファンの私は、フランスで日車を運転しています」 フランス(仏)では今、日マンガが大人気だ。そのマンガが仏読者に与えた影響などについて、仏国立政治学財団の研究ディレクター、ジャン−マリ・ブイス氏(59)=写真(左から2人目)=が講演した。題して「日文化発信力はあるのか?」。講演はの大津雅美さんが通訳。冒頭、「私の仏語は美しい音楽だと思って聴いて」と笑いを誘い、約110人の参加者を引き込んだ。 仏にもマンガ文化はあるが、2008年には新刊マンガのうち日作品が実に36%を占めたという。ブイス氏は日マンガ成功の理由を、「仏作品と比べ安価で生産ペースが速く、読者を中毒にできる。工業製品としても優れている」と分析する。 ブイス氏は、仏の日マンガ読者へのアンケート結果から、武道

  • 1