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mangaとmarketingに関するkenjiro_nのブックマーク (6)

  • ワニって別に強制的に見なきゃいけない漫画じゃなかったよね

    リツイートで回ってくることは多かったけどそれは流行りもの全てに同じ事がいえるし、そもそもタイムラインってそういうものじゃん。 しかもワニって無料コンテンツだったよね。何日目以降有料みたいな課金がない正真正銘の無料コンテンツだった。 これまで一切ワニに金出してない(LINEスタンプ等)し今後も金出すつもりもない人達がワニの今後の商品展開を「気に入らない」というお気持ちだけで潰す勢いで叩いてるの陰湿だよね。 確かにワニつまらなかったけどそれが好きな人しかお金出さないんだからほっとけばいいじゃん。

    ワニって別に強制的に見なきゃいけない漫画じゃなかったよね
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2020/03/23
    匿名に潜って煽り返す行動自体がお前のお気持ちベースの行動だろうが、と何度目かの発言をしておく。
  • 101日後に炎上したワニ 評論家が指摘する後味の悪さ:朝日新聞デジタル

    インターネット上で大きな話題を集めた「100日後に死ぬワニ」。20日に運命の100日目を迎えて完結したが、感動の嵐から一転、批判が噴出して炎上状態に。21日には作者が涙ながらにネット上のうわさを否定した。いったい何が起こったのか。 「100日後に死ぬワニ」は、漫画家でイラストレーターのきくちゆうきさんが昨年12月12日から自身のツイッターで連載を始めた4コマ漫画。主人公のワニのほのぼのとした日常を描きながら、漫画の末尾では「死まであと○日」とカウントダウンが進むギャップで反響が広がり、きくちさんのツイッターのフォロワーは増え続けて200万人を突破した。 100日目を迎えた20日夜に完結し、「マジ泣けた」「最後まで素敵なワニでした。ありがとう」などと感想が飛び交ったが、完結と前後して発表された告知が批判を集めた。 「電通案件」否定、作者は涙の釈明 書籍化決定、映画化決定、グッズ販売やイベント

    101日後に炎上したワニ 評論家が指摘する後味の悪さ:朝日新聞デジタル
  • 『100日後に死ぬワニ』に激怒 - lady_jokerのはてなブログ

    100日後に死ぬワニ』が完結した。編自体は割と楽しく読んでいて、ラストもよい終わりかただったなと思っていたのだが、その直後に発表された怒涛のグッズ展開を見て完全に覚め、配偶者が「家の空気が汚れるから黙れ」と怒りだすくらいの大批判を繰り広げてしまうこととなった。 ということで昨日からブクマにやさぐれたコメントを投下していたのだけど、一方で「コンテンツで儲けるのの何が悪いんだ」的な話も出てきている。増田でも当選していた。 anond.hatelabo.jp せっかくご指名いただいたので、何が気にわないかを以下に書く。 死を利用して金儲けをする浅ましさ のっけから例え話で危なっかしい限りだけども、例えばずっと見てきたのブログがあり、そのの名前がミーちゃんだとして、ある日その子が死んだとする。こちらは哀しみにくれて、いままで読者として積み重ねてきた記憶を振り返り、の冥福を祈り、その死を

    『100日後に死ぬワニ』に激怒 - lady_jokerのはてなブログ
  • なにがそんなに気に食わないの?

    100日後に死ぬワニ」× いきものがかり「生きる」https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.youtube.com/watch?v=QT5eW7OsDFQ sunagi 喪に服す間もなくこれはさすがに商業主義が強すぎないか……関係者はウキウキして死ぬの待ってたってことじゃん…… みんなウキウキして死ぬの待ってたじゃん? sekiu さすがにこのメディア展開を考えたプロデューサーはセンスないと言わざるを得ない。 なんでセンスないの? sophizm 正直、ドン引きした どこが?なんで? ksugimori べつに商売するのはいいんだけどさ。この漫画の良さはこういう事じゃ無いだろうと思うのよね。日常の中にある死を淡々と描いているのが良かったのに。 この漫画の良さはこういう事じゃないって?「日常の中にある死を淡々と描いているのが良かった」のはあなたでしょ? kink

    なにがそんなに気に食わないの?
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2020/03/21
    これも匿名を利用したシーライオイニングなんだけど、みんなマジレスしてて優しいなあと呆れている。
  • 『マスゴミ』の衝撃、電子書籍の赤裸々マーケティング。鈴木みそに聞く1 - エキサイトニュース

    「限界集落(ギリギリ)温泉」をはじめ、アマゾンで精力的に電子書籍出版を続ける漫画家の鈴木みそ。10月からアマゾンでスタートしたKindle連載でも、いち早く「マスゴミ」が上梓されました。 自身のブログ「CHINGE」では単行の出版部数や電子書籍の配信数も公開中。2013年で、個人で最も配信数を記録する漫画家になるとも言われています。紙に電子出版にと、軽やかに活動を続けるみそ氏に、電子出版に対する思いを伺いました。 書けないネタでも漫画ならOK ───「マスゴミ」はタイトルが秀逸ですね。 みそ もともと別冊プレイボーイ(集英社)という月刊誌に連載していた漫画で、タイトルは編集さんがつけてくれました。僕もタイトルを聞いた瞬間「これはヒットするよね!」と思ったんですが、シーンとしたまま4話で終わっちゃいましたね。 ───さえないフリーライターが女装して大活躍する業界モノで、キャラクターのおもし

    『マスゴミ』の衝撃、電子書籍の赤裸々マーケティング。鈴木みそに聞く1 - エキサイトニュース
  • アメリカでアニメやマンガが売れなくなった本当の理由—Too much expectations and not enough marketing lead to manga slump in US

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