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mangaとmilitaryに関するkenjiro_nのブックマーク (5)

  • 「どうやれば戦争せず国を守れるか」かわぐちかいじさん:朝日新聞デジタル

    「護憲」を掲げつつ、武力による安全保障について論じることはタブー視されがちだ。だが、中国の台頭で東アジアのパワーバランスは流動化しつつある。憲法を守りつつ自衛隊の抑止力を生かす具体策を議論しなければ、護憲は「机上の空論」に堕しかねない。「専守防衛」を貫きつつ他国からの武力侵攻に立ち向かう自衛隊と政府の姿を描いた映画「空母いぶき」(公開中)の原作者で漫画家のかわぐちかいじさんに、独自の「憲法を大切にする安全保障論」を聞いた。 現実が物語を「後追い」 ――原作の「空母いぶき」連載が始まったのが2014年。「いぶき」は垂直離着陸が可能な戦闘機F35B(劇中ではF35JBと呼称)を搭載する新型護衛艦ですが、現実でも2018年末の防衛大綱で、「いずも」型護衛艦を改修して垂直離着陸機を運用できるようにする方針が決まりました。現実の世界が物語を後追いしているように見えます。 「日は、領海を含めた排他的

    「どうやれば戦争せず国を守れるか」かわぐちかいじさん:朝日新聞デジタル
  • 誰かに「死ねばいい」と思われること - H-Yamaguchi.net

    最近、アマゾンの電子書籍を買うことがめっきり増えてきた。もともとKindleDXiPad英語版のKindleを買っていたのだが、iPod touchで日語のを買うようにした(当はアカウントを統合したかったのだがなぜかうまくいかないので業を煮やしてiPod touchを使うことにした、というのが正しい)。 画面が小さいせいもあって、今のところ、買っているのはマンガが中心だ。というか、かつてないペースでマンガを買うようになってしまって正直大丈夫なのかと思うくらいだが、置き場所に困らないというのがこんなにを買うハードルを下げるのかとびっくりしている。 ともあれ、そういうわけで、どんどこ買ってるわけだが、最近買ったのがこれ。 こうの史代『この世界の片隅に』(上)(中)(下) 以下、感想文。 この作者の作品では、前に『夕凪の街 桜の国』を買ったことがある。そのとき書いた感想はこちら。独

    誰かに「死ねばいい」と思われること - H-Yamaguchi.net
  • 水木しげるさんの死〜なぜ「戦争反対とは決して言いません」だったのか。の巻-雨宮処凛がゆく!-第358回

    11月30日、漫画家の水木しげる氏が亡くなった。 その訃報に触れた時、「ああ、やっぱり会えなかったか…」としみじみ思った。 当は、今年の1月、水木氏に取材をすることになっていた。取材内容は、水木氏の戦争体験。マネージャーの方を通して人の快諾を頂き、日程も決まっていたものの、取材数日前、体調を崩されたとのことで話は流れてしまったのだ。高齢のため、大事をとりたいという旨の丁寧な連絡を頂き、残念だったが、出版の日も決まっていたので「水木氏への取材」は叶わぬ夢となってしまった。そのが、今年7月に出版した『14歳からの戦争のリアル』だ。書には、実際に戦争を経験した人として、俳人の金子兜太さんと女優の赤木春恵さんにご登場頂いている。 そんな水木氏の取材を巡るやり取りの中で、私の中に強く印象づけられた言葉がある。それは取材を快諾して頂いた際の、マネージャーさんからのメールの言葉。 高齢のため、長

    水木しげるさんの死〜なぜ「戦争反対とは決して言いません」だったのか。の巻-雨宮処凛がゆく!-第358回
  • Our Alliance - A Lasting Partnership

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    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/08/04
    ぴくせるまりたんと似た絵柄だけど作者は誰なんだろ?
  • asahi.com(朝日新聞社):投下12年後の原爆漫画、広島平和記念資料館が「発掘」 - 社会

    「星はみている」の表紙=講談社提供「星はみている」の一場面。主人公の父親が原爆で大けがをしたことが描かれている=講談社提供  原爆で父を失った漫画家が、投下から12年後の1957(昭和32)年、原爆をテーマにした作品を少女雑誌に連載していた。中沢啓治さんの代表作「はだしのゲン」より16年早く、原爆を扱った漫画としては最も古い部類とみられる。広島平和記念資料館(原爆資料館)が掘り起こし、6日から資料展を開く。  広島県安村(やすむら)(現・広島市安佐南区)出身の谷川一彦さん(1936〜2008)作「星はみている」。講談社の「なかよし」の57年1月〜12月号に1年間連載された。  原爆投下の日に父が行方不明になり、12年後に母も病死した少女が主人公の冒険劇で、父は大やけどを隠しながら生きていたという設定だ。原爆ドームや広島駅などが写実的に描かれ、親友が原爆症で死ぬ場面もある。  原爆資料館によ

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