■ワンピースは人が多すぎる この前、某貧困ハイティーン男子と話していてわかったのだが、アンダークラス若者はやはり『ワンピース』が好きなようだ。彼はまだ観に行っていなかったものの、彼の友人はこの夏公開の『ワンピース』映画版を見に行ったらしい。ゴジラではなく、ワンピースを、封切り日直後あたりに行き、楽しんだのだそうだ。 また、漫画『ワンピース』は、やはり貧困若者たちに人気はあるようで、全巻揃える若者の話は時々聞く。全巻揃えると確か 80巻は超えるはずで、それもこの頃は登場人物が異常に増え話もややこしくなったので僕はとてもついていけないのだが(僕がチェックしていたのはエースの死までで、いまルフィには新しい「兄」が出てきたんだそうだ……)、勉強が苦手な若者たちもワンピースは楽しみにしているようで、尊敬してしまう。 この頃はコマ割りも細かいし、初期のチョッパー編に涙した古典的ワンピースファンの僕から
黒子のバスケ脅迫事件が一段と深刻さを増しているようです。 昨年から関連イベントが脅迫を受けて、続々と中止を決定し、しばらくは動きがなかったのですが、今月に入りセブンイレブンのウエハースに毒を入れたとの脅迫があり、セブンイレブンはこれを撤去。 さらにはツタヤにも脅迫状が届き、11月3日までにツタヤ全店で関連商品を撤去するそうです。 「黒子のバスケ」TSUTAYAから全商品撤去へ レンタル・販売中止に → 「事実です」 – ねとらぼ この事件、犯人の動機が判然とせず、犯行も1人での犯行なのか、複数なのか、長期に渡り話題を呼んだために模倣犯が出ているのかもハッキリしませんが、問題が長期化して沈静化する気配を見せず、それどころか深刻さを増しつつあります。 各企業やイベント運営側の対応は、犯人の目星がつかない以上、致し方ない部分もあると思います。現代は評判のリスクが増大していますから、仮に脅迫状を無
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